ごっこ遊びが将来に繋がる!?子供の可能性を広げる遊び方とは⁈

おままごと
子供の定番、ごっこ遊び。
お母さんごっこやヒーローごっこ、子供達は自分の役割りを忠実に模倣し、想像しながら物語を展開します。
実はこの誰もが経験した遊びが子供の可能性を広げるって、知っていましたか!?

お母さんの真似から始まる!?

なるほど!
ごっこ遊びはお母さんの真似から始まります。
お母さんが目の前からいなくなってもすぐに戻ってくることなどを考えられる力がつく1歳前後にこの遊びが始まり、この力が想像力の根源となるわけです。

この頃のごっこ遊びは、お母さんやお父さんなど身近にいる人のする行為をそのまま真似ることを指します。
つまり遊びを通して人間の基本的な行動様式を習得していっているわけです。

年齢毎に変わるごっこ遊び

ごっこ遊び
ごっこ遊びは年齢毎にその遊び方が変わります。
お母さんの真似から始まり、1歳半頃には目の前にない物を想像しながら遊びます。
例えば、飲むふりや食べるふりなどです。
それが2歳頃には物を使ってする遊びに変わります。
ロープや段ボールなどを使って想像の世界を形にして遊ぶのです。
またこの辺から社会性が生まれてくるので、お友達や先生といった自分以外の人がごっこ遊びに加わり、より想像力を使った遊びへと発展します。

3歳頃から就学前まではヒーローごっこやおままごとなど、まさにごっこ遊びの全盛期になります。
役割り分担をし、その役割を想像力を使いながら演じることで、子供たちは自分の夢や希望もその役割に投影します。
この遊びの中でコミュニケーション能力や社会性がより身につきます。

ごっこ遊びから広がる可能性

可能性
子供たちはごっこ遊びを通じて、言語能力や表現力、思い遣りの心、知的な発達や社会ルールの学習など幅広い能力を習得します。
子供の発想は自由でときに奇想天外だったりします。
大人はその想像の世界を邪魔せず、見守りましょう。

ただ、自由なだけに子供同士のトラブルに発展することもあります。
世界観を崩さないようにフォローすることも大切です。
子供の社会性や様々な発達の基盤が作られる場所を大人も一緒に作って上げることで、ごっこ遊びにもより幅が出て子供達もそこから学べることも増えます。

まとめ

まとめ
ごっこ遊びは子供の発達の指標にもなることが分かりましたね。
子供の心身の発達には親を含め大人の関わりがとても大切です。
またごっこ遊びへの興味は小学校に進学すると薄れていきます。
遊びといえど、子供の未知数の可能性を伸ばす大切な過程と言えるでしょう。

また、夢や希望であったり、今抱えている悩みや不安であったり、ごっこ遊びには子供の思いが詰まっています。
そこから読み取れる子供の今にしっかり向き合って上げて下さい。
そして、長い人生の内の限られた期間にしか出来ない遊びを分かち合い、一緒に楽しむことで毎日の子育てをより張りのあるものにしましょう。

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