粘土は子供を育てる。粘土遊びの利点について。

雨とウサギ
GW が過ぎるとやってくるのが梅雨。
連日の雨はお母さんにとっても悩ましいものではありますが、子供たちにとっても辛いこと。
外に出て思いっきり身体を動かすことも出来ず、イライラを募らせているお子さんたちも多いのではないでしょうか?
しかし、雨が降っているからといって、全く遊べないわけではありません。
室内でしか出来ない楽しい遊びもたくさん。その中でも人気が高いのが「粘土遊び」です。
様々な形を自由に作れる粘土。最近では色とりどりの粘土が販売されており、遊び方も多様化しています。
そこで今回は、そんな「粘土」に着目し、その利点について解説したいと思います。

粘土の種類

粘土の種類
まず始めに、子供用の粘土には幾つか種類があることをご存知でしょうか?
・小麦粉粘土
・紙粘土
・蜜蝋粘土
・土粘土
・寒天粘土
などがあり、使用する子供の年齢により、安全性や用途が異なります。
0~3歳の幼児が使用する粘土として人気があるのが、小麦粉粘土と寒天粘土。
多くの保育園や幼稚園では、価格が安価であることなどから、小麦粉粘土を使用しているところが多いと言われています。
粘土は指を使って遊ぶもの。
小さなお子さんがうっかり口に指を入れてしまっても安全なものを、お母さんがしっかりと選んであげるようにしましょう。

粘土の利点

粘土で遊ぶ子供

利点その1

粘土の一番の利点は、室内で遊べること。
特に雨の多い梅雨の時期には大活躍の遊びです。

利点その2

そして粘土の最大の魅力は、想像力と創造力を育てられること。自由自在に形を変えていく粘土によって、子供たちは想像力を掻き立てられ、そして想像したものを形にしていくことで、創造性をも高めることに繋がります。

利点その3

次に粘土の利点として挙げられるのが、“指を使う”と言うこと。
粘土には、捏ねる、つまむ、引っ張る、など指を使って行う作業が山ほどあります。そして、指を使うと言うことは、脳を刺激すると言うことでもあるのです。
大人には簡単な粘土でも、子供にとっては大仕事。
ちょっとした小さな丸を作るにも、どう作ろう、どうしようと、頭を悩ませ試行錯誤することでしょう。
そういった“考える”“指を使う”と言う作業は、子供の成長にはとても大切なことなのです。

利点その4

また、粘土には“集中力を高める”という利点もあります。
上記のような作業の間、子供は粘土に集中し、作品作りに没頭していることでしょう。
集中力と言うのは訓練すればするほど、高めることが出来ると言われています。何かに没頭し、集中力を持続させることは、子供の将来にとても良い影響を与えると言えるでしょう。

まとめ

以上のように、粘土の利点について解説させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
現代は玩具も多様化しており、余りにも高性能な玩具が生まれたことで、“無”から何かを作ることが出来ない子供たちが増えているといわれています。
大人は、「子供は何も無くても遊べる」ということを忘れてはいけません。
そして粘土は、子供たちの“作る”を育てるには最適な“玩具”なのです。

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