手先の器用さを育てる「指先を使った遊び」!3歳ごろからのおススメをご紹介

手先を使った遊び

子どもは3歳にもなると、もう赤ちゃんではなく立派な幼児ですよね♪

ママの言っていることがほとんどわかるようになったり、外で思いっきり走り回れたり、そのめざましい成長は毎日我が子と関わっているママでさえもびっくりしてしまうほど!

そんな3歳頃の子どもは、手先もとっても器用になっていて、実はこんな遊びも楽しめるのです!

折り紙で作品づくりを楽しんでみよう!

兜の折り紙

これまで、子どもとの折り紙をする時には、くしゃくしゃに丸めたり、ビリッと破ってみたり、一度半分に折れると大満足!…といった遊び方をされていたと思います。または子どもが好きな動物等をママが折ってあげていたかもしれませんね。

しかし、言葉の理解も進んでいる3歳児は、少し手伝ってあげると簡単な工程の折り紙であれば自分で折れるようになります!「こことここを合わせて」と角を示してあげると、はじめは難しくとも何度かチャレンジをしているうちにだんだんとできるようになり、子ども自身の満足度もアップ!

有名な折り方のものだと、ほとんどの子が「チューリップ」や「コップ」を、折り紙に慣れた子や細かい作業が得意な子は「かぶと」等も折れるようになれるかも!?低年齢向けの折り紙の本やセットもあるので、何を折れば良いか、どう伝えれば良いかといった参考資料が欲しいママは、そちらを活用してみても良いかもしれませんね。

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「しっぽ」を作ってしっぽとりを楽しんでみよう!(紐編みの練習)

「しっぽ」を作ってしっぽとり遊びに挑戦

次は、遊び感覚で三つ編みのように3本の紐をあやつりながら、紐が組まれていく仕組みを知って楽しめる遊びを紹介します。

<用意するもの>

・30~40cmに切ったビニール紐(新聞紙を束ねる時に使うあれです)…3本

・セロテープ

<遊び方>

① ビニール紐を3本揃え、端を結びまとめる。

② 結んだ部分の上をテーブルの端に貼り付ける。

③ 3本の紐を順に三つ編みの要領で編んでいく(ここを子どもと一緒に楽しみます)

④ 編めたら反対の端を結び、しっぽのできあがり!これを2本作り、ズボンに挟みしっぽとりを楽しんでみてください!

簡単に説明すると、多くの方が一度は作ったことがあるミサンガの紐をビニール紐に変え、子どもが掴みやすく、絡みにくいようアレンジしたものです。

3色の紐を用意してより紐の動きをわかりやすくしたり、お子さんに応じて紐の長さを調節したりしても楽しめると思います!

三つ編みなんて3歳児にできるの?」と思われる方も多いかもしれませんね。これに対しての答えは、「興味があればできる」と思います。

実際に保育現場で、大人や周りの子どもがやり始めた際「私もやりたい」とチャレンジをしていた3歳の子どもたちは、じっくりゆっくりとですが紐や保育者の手の動きを確認しながら真似をしてしっぽを作っていました!もちろん、ミサンガのようにギュッとしまった完成度でなくてOKです!

しっぽとり用のしっぽ、というのは一つの活用案であり、なにか目的を持って作る方が子供は楽しめるかな?と感じたのでこれにしました。「三つ編みの練習」「へびのおもちゃ」等、お子さんに応じていろいろな活用法や関心の引き方を試してみてくださいね。

もう「知育おもちゃ」に頼らなくても、日常のさまざまな場面で遊びを生み出したり、まわりにある物を活用して楽しめる3歳児!ぜひ、指先遊びの一つ、室内遊びや集中力を高める遊びの一つとして取り組んでみてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。便利なグッズや情報を探すのが好きな、1児(男の子)のママ。

 
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