【おうちでリトミック#1】0~2歳のリズム遊び

リトミック

お子さんが小さいうちから、リトミック教室や音楽教室に通わせている人は少なくないと思います。

ママ友達が通っているという話を聞けば、早いうちから習わせた方が良いのかな、と感じることもあるかもしれませんね。

実際、通わせたいと感じていたとしても、様々な事情から、今はレッスンに通わさない選択をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方のために、3歳未満のお子さん向けに、自宅でできる簡単なリズム遊びをご紹介します。

0歳の場合

赤ちゃんのお母さん
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自分では何もできない赤ちゃんにでも、親ができることはあります。

授乳後に背中をトントンして、ゲップが出るようにしてあげる時を利用しましょう。

規則正しいリズムでトントンすれば、リズムを教えてあげる良い機会になります。

また、優しく歌いながら背中をトントンしてあげれば、立派なリズム遊びになります。

モビール

電動で音楽が鳴ったり、動いたりするメリーも良いですが、たまには違うものを使ってみるのも良いですよ。

紙テープや色紙でモビールを作ってみては如何でしょうか。

モビールと言っても、難しいものではなく、ただ、細く切ったものを吊るしておくだけでもOKです。

自然の風で不規則揺れ、紙がこすれて出す音を聞く。これも良い刺激になります。

使う色は、見えやすいように、ハッキリとした色がオススメです。

1歳以上の場合

アヒルの人形

動物のマネをして歩いたり、鳴きマネをしたりして遊んでみましょう。

その時に、その動物に関する歌を歌えると良いですよ。

例えば、カエルのマネをする時は「カエルの合唱」を歌います。

サンサーンス作曲の「動物の謝肉祭」という組曲があるのですが、この曲は様々な動物をイメージして作られていますので、この曲を聞きながら、親子でマネっこ遊びをしてみるのも良いのではないでしょうか。
ライオン、ニワトリ、ロバ、亀、象、カンガルー、水族館、カッコウ、白鳥などが登場します。

「あ、聞いたことがある~」という曲が沢山あってママもきっと楽しんでいただけると思いますよ。

「水族館」

「白鳥」

「亀」

リズム遊びで子どもに身に付けさせたい能力を養おう

3歳未満の子どもには視覚、聴覚、触覚の感覚を高め、基本的な運動能力や注意力、集中力が発達するように努めるのも親の大切な役目です。

そのために必要なのは、子どもが自分の周りで起こっている自然現象や事柄に関心を示すように促し、それらに対して反応できる能力を伸ばしてあげることです。

毎日の生活の中で少し意識したリズム遊びを取り入れると、親子で有意義な時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

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