【おうちでリトミック#4】みんなが知っている「あの曲」でスキップして♪走って♪遊ぼう!

リトミックと聞いて想像する、手をたたいて、歌って、体を動かして。。。。それを「おうちで自分が子供にやってあげられたいいのに。」と思うことはありませんか?

音楽の先生に教えていただく「おうちでリトミック」4回目です。実際に歌って遊びます。ママも一緒に楽しんでくださいね!

色を意識しながら、スキップのリズムを身につけよう

♪どんないろがすき

この曲はEテレの幼児向け番組で、ご存知の方も多いと思います。

まずは、曲の中で歌われる色の輪を床に用意します。

材料は赤、青、黄、緑の色のビニールテープや、それぞれの色の画用紙を切って輪にしたりしてみて下さい。

準備ができたら、「どんないろがすき」の音楽に合わせて、輪のまわりをスキップします。

歌の中で「赤い色が好き」などのように、色が歌われるところで、歌と同じ色の輪の中に入ります。

「全部の色が好き」のところは、何色に入っても良いことにします。

慣れてきたら、色の輪の中に入りながら、手でスキップのリズム打ちができるようにしてみましょう。

音楽の速度に反応しながら、表現力を高めよう

♪はたらくくるま

この曲もEテレでお馴染みの曲なので、親しみやすいと思います。

曲に合わせて、“はたらく車”になりきれるように、ハンドルを用意します。

輪投げがあれば、その輪をハンドルに見立てても良いですし、無ければ、新聞紙をクルクルとねじりながら輪にして作ることもできます。

そして、音楽に合わせて、はたらく車になりきって走ります

歌の無い、間奏部分では好きなポーズで止まるようにします。

慣れてきたら、ママやパパがアカペラで速く歌ったり、遅く歌ったりしてみましょう。そして、子どもはその速度に合わせて走れるようになると、良いですね。

ところで、リトミック遊びに意味はある?

ママやパパの中には、音楽を苦手だと感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。

「歌が上手に歌えない」「楽譜が読めない」「音楽の授業は苦手だった」などなど。

けれども、日々の生活の中で無意識に音楽を取り入れた育児をしていることにお気づきでしょうか?

例えば、泣いている子どもの背中をトントンしてあげたり、“いち、にの、さん!”とリズムをつけて合図をしたりする。

これらは無意識にリズムの訓練をしていることになります。

このように、ちょっとした日常生活の遊びの中にリトミックの要素を取り入れることは、子どもが成長していく中での音楽活動の柱となっていきます。

また、人とのコミュニケーションのとり方を学び、信頼関係を築く大切さを知る切っ掛け作りにもなります。

日々の子育ての中で、親子で楽しく音楽遊びをすることを通じて、少し遊びの質を高めてみるのも良いのではないでしょうか。

ほんの一例ですが、“リトミック遊び”なので、音楽を楽しみながら体を動かして遊ぶことが一番です。もしもお子さんが出来なくても、叱ったりしないようにして下さいね。

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