【おうちでリトミック#3】生活の中の音やリズムで遊ぼう

リトミック

曲や楽器だけではない、普段の生活に隠れている楽しい音やリズムを遊びに取り入れるヒントをご紹介します。ぜひ、遊んでみてくださいね。

まねっこ遊びをしてみよう

会話

名前を呼ぶときに音程やリズムをつける

お子さんの名前を呼ぶとき、普通に「○○ちゃん」と呼ぶのではなく、音程を変えてみたり、リズムを変えてみたりしてみましょう

そして、呼ばれた子どもは、呼ばれた時と同じ音程やリズムで「はぁい」と返事をするようにします。

初めは難しくて出来なくても構いません。

ママやパパが一緒にお返事をしてあげれば、そのうち、呼ばれた時と同じように返事をするのだな、と分かってくるはずです。

会話の中で音程やリズムをつける

他には、「今日の夕飯は何が食べたい?」と、お子さんに質問してみて下さい。

「ハンバーグが食べたい!」と言われたら音程やリズムを変えて、「ハンバーグ」と歌ってみましょう

そして、「一緒に言ってみよう」と音程やリズムに注意しながら歌わせます。

もしも、音程が分かりにくいようでしたら、高低を手で示しながら「ハンバーグ」と言ってみるのもオススメです。

生活の中に歌を

遊ぶ子供

言葉の中にも音符がある!?

子どもだった頃を思い出してみて下さい。

お友達を遊びに誘う時「○○ちゃん、あーそーぼ」と歌うように言いませんでしたか?

かくれんぼをする時、「もーいーかい?」と歌うように言いませんでしたか?

これは、歌うつもりで言っているのでは無かったにしても、同じ音程、同じリズムで毎回使っていたと思います。

これを、毎日の育児に取り入れてみませんか?

ママやパパのオリジナルで良いのです。

散歩に行くときは「散歩に、いーこーおー」と上記の時と同じように言ってみたり、子どもに「公園へ行こう」と言われたら♪こーえん♪とパパやママが歌い、子どもにマネをさせてみましょう

こういう小さな積み重ねをしていくことが、リトミックに生かされていきます。

生活に隠れた音やリズムを楽しんでほしい訳とは…

“音楽ができるようにするためには、専門の先生に小さいうちから習わせなければならない”そう思っていらっしゃる方は多いと思います。

もちろん、専門家として教育していくのであれば、それも大切なことです。

しかし、音楽のレッスンに通わせていたとしても、1週間に30分、1ヵ月で2時間くらいの時間でしかありません。

幼児期には、親が子どもに歌ってあげることがなによりも素晴らしい音楽教育になります。

豊かな人間関係の中で音楽に親しんでこその、情操教育なのです。

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