[2歳児の運動遊び] おすすめの公園での遊び方

2歳頃の子どもは、お散歩や外遊びが大好き!言葉もたくさんしゃべることができるようになり、家にいる時や買い物の帰り等にも、頻繁に「公園行こう!」とママを誘うお子さんも多いのではないでしょうか?

手をつないでのお散歩だけでも十分な運動にはなりますが、“運動や遊び自体を楽しみたい”という欲求もしっかりと子どもの中から出てくる頃です。

そんな2歳の子どもにおすすめの、公園での遊びを紹介します。参考にしてください。

まずは「できる遊び」に誘ってみよう!

公園の遊具、対象年齢ステッカーがあるのをご存知でしたか?

低年齢用ブランコ

「安全に遊ばせたい」というママの気持ちと、「自分でやりたい」という子どもの気持ちの両方に沿うことができる公園遊びの方法に、低年齢児用遊具遊びがあります。ママの背丈で十分サポートができる滑り台や、落下の危険の少ない腰までサポートのあるブランコ等です。

これらの遊具で、何度かチャレンジするうちに子どもが自分なりの楽しみ方を見つけ、「階段からすべるまで一人でできた!」「トンネルを通ってこられた!」と満足感が高まるでしょう。

SP/SPLマーク

出典:(一社)日本公園施設業協会(JPFA)つかう-安全に楽しく遊ぶ啓発活動-

遊びのルールを身につけてあげましょう

また、これらの遊具でバランス感覚や、親が見守る小さなお友だち同士で順番や譲り合いができるよう遊びのルールを身につけてあげましょう。

もっといろんな遊びにチャレンジしたい子どもには

公園の遊具

子どもは2歳頃になると環境によって、運動能力や関心にも大きな個人差が出てきます

2歳でもうすでに低年齢児用遊具では物足りなかったり、または大きなお兄ちゃん・お姉ちゃんがしている遊びに関心が高まっている場合も多いでしょう。

たくさんの子どもが公園にいる時間帯にまだ2歳の子どもが表示の対象年齢と合っていないような大型すべり台やジャングルジムで遊ぶことは、絶対ダメではありませんがお子さんにも周りの子どもたちにも危険が伴う場合も多いです。

子どもの気持ちも大切にしながら、より安全に遊べる工夫するために、こんなポイントに気を配ってみてくださいね。

1、大きな遊具で遊びたい場合には、誰もいない時間帯にのみ、ママと一緒にチャレンジしてみる

2、子育て支援施設園庭や室内遊園地等、より安全な場所での大型遊具からチャレンジする

3、思いっきり走りたい場合には、緑地公園等芝生のある公園を選ぶ

まだまだ安全第一!でも認めてあげることで自信と意欲を育てよう!

公園の遊具

子どもの自主性を伸ばすためには、子どもがやりたいと言ったことを「ダメ」と言わず応援してあげたいものですが…。

特に外遊びでは、やはりまだ2歳で危険予知能力に乏しい我が子に対して、安全を優先するあまりつい口酸っぱく「○○しちゃダメ!」を連発してしまう場合もあると思います。

そんな時は、「今日はここで遊ぼう」「今はこの遊具で遊ぼう」と遊びの難易度やタイミングをママが見計らい選んであげた遊び場の中で、子どもが主体的に自由に遊ぶという方法がおすすめです。

2歳頃の子どもは、「なんでも自分でやりたい!」という意欲が強い頃

子供

しかし、走っても気持ちに足が追い付かずにすぐ転んでしまったり、滑り台の階段でも足を上げる距離感がわからず踏み外してしまったり…。

どんなことも経験ですが、家では「あらら~」で済んでいた転倒や落下ひとつも、公園は人が沢山いたり、地面が硬かったり、さまざまな遊具があったり、、と、大きなけがに繋がってしまうリスクもあります。

今回ご紹介したような「やりたい」と「安全」のバランスをとった公園遊びで、お子さんの自信や意欲を伸ばしてあげたいですね。

チャレンジを重ね、できる能力や自信が身についていくと、3歳頃からはより親子共に自由に公園遊びを楽しめるようになってくるでしょう。楽しみですね!

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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