この鬼ごっこ知ってる?「氷」に「バナナ」…みんなで楽しめるおにごっこ☆5選

遊ぶ子供

幼児期の子どもは、体力もついて走ることが大好きですよね!そして、だんだんとお友だちと一緒に遊ぶことを楽しめるようになってきたり、簡単なルールを把握できるようになってきたり、と遊びの幅もぐんと広がりますよね。今回は、そんな幼児期のお子さんと一緒に楽しめるおにごっこ遊びを紹介します!

今回の記事では3才くらい~のお子さんを想定しています。それより小さなお子さん向けには「 手軽に遊べる「おにごっこ遊び3選」1~3歳|子ある日和」がおすすめです!あわせて参考にしてくださいね。

おにごっこ

じゃんけんで鬼を一人決め、追いかけタッチをされた子と鬼を交替!一番オーソドックスなおにごっこ遊びですね!

保育施設の集団遊びなどでは、誰が鬼かわからなくなり不満や混乱が生じてしまうこともあるので、鬼になった子が帽子の色を変える・ゼッケンをつける、等をしているところもあります。(実際に公園でお友だちと遊ぶ際にはそこまでの準備は不要かと思います。)

しかし、「誰が鬼?」のトラブルと「タッチされた・されていない」トラブルは子どもの間だけでは頻繁に起こりがちなもの…。パパやママたちも一緒に入ってあげながら、ジャッジや話し合いには協力してあげてくださいね。

まずは、“おにごっこはみんなで楽しめる遊び”だという醍醐味を味あわせてあげたいですね♪

バナナおに

おにになったお子さんは、参加メンバーをひとりずつタッチしてバナナにします。(タッチをされたお子さんは両手のてのひらを頭の上でくっつけ、バナナの形になりきって助けを待ちます。)

逃げている子たちは、バナナになった子の両手を離してあげることでバナナの皮をむいてあげます。するとバナナになっていた子供は再度ゲームに加わることができます。

おにの交替は全員をタッチしてバナナにしてから行うのが本来のルールのようです、鬼の負担が大きいので、時間で区切る・○回タッチしたら交替、等あらかじめみんなでルールを決めておくと、子どもたちに「みんなでルールを話し合って共有する」という力をつける機会になるでしょう。

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氷おに

鬼にタッチをされた子は、その場で氷になり切って固まって助けを待ちます。仲間にタッチしてもらうことでゲームへの復帰ができます。(『バナナおに』のバナナの格好をしないパターンのゲームです。こちらの方がメジャーですね。)

両手を頭の上に上げている『バナナ鬼』と比べ、つかまっていることが分かりにくいので、助けを求めるアピールを子ども自身が考えることのできるゲームでもありますね!

増えおに・増やしおに

元々鬼役である子に加え、タッチされた子もどんどん鬼に変わっていき、鬼が増えていくゲームです。逃げている最後の子がタッチされるとゲームセットです。

確実に逃げる側が不利になっていき、暇な子が出ることもなくテンポよく進んで終わりも見えやすいゲームのため、子どもたちが飽きずに参加することができるゲームですね。

しかし、一般的なおにごっこより、更に鬼が分かりづらくなるため(こちらも園の集団遊びでは赤白帽子の色を変えていく等)工夫があった方が楽しめますが、どうすればわかりやすいか等を子どもたちが話し合い、自分たちでルールを考えていくのには良いゲームだと思います。

しっぽとり

1~3歳向けのおにごっこ遊びで紹介したゲームですが、短い紐などをしっぽになるように服に挟み込み、鬼が紐をとる遊びです。

年齢の上がった子どもたちの場合、活動範囲を広げたりしっぽが取りにくくなるように工夫をするなど、難易度を上げて遊んでみると楽しめます。

難易度を上げて盛り上がる例として、範囲を決めるルールをご紹介します。

まず、コート(■四角や○円形等)を設けて鬼以外の子供はコートに入ります。鬼(しっぽがない)が線の外からしっぽを取ると取られた子はコートの外に出て、鬼になります。このように遊ぶと、『増えおに』と『中当て』の合体ルールのような楽しみ方もできます♪

コート作りにはコツがあります。2人の鬼が両側から目一杯手を伸ばせば、コート内の子にギリギリ手が届くくらいの広さにしておくことです。広すぎると、コートの真ん中を陣取られてはゲームが進まず、おもしろくなくなってしまいます。工夫次第では家の中でも十分楽しめる遊びなので、雨の日の親子遊びにもおすすめですよ♪

いかがでしたか。ポカポカ陽気になり、家族やお友だちと公園で遊ぶ機会も増えてくるこれからの時期。いろいろな新しい遊びに挑戦してみてはいかがでしょうか?

逃げて良い範囲の設定や他のお友だちにぶつからないよう、安全に配慮しながら楽しく遊んでみてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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