雨の日も大好き!お家で思い切り楽しめる方法とは?② 0歳~3歳

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元気いっぱいの子どもたちはお外が大好き!でも、これから来る梅雨や猛暑日…何日も公園に連れて行ってあげられなくなることもありますよね。

お部屋の中では暴れて欲しくないけれど、テレビやいつものおもちゃばかりでは退屈してしまうし、体力が余って寝てくれない、なんていう悩みも…!

そんな時は、遊び方やルールを工夫して、楽しくダイナミックにおうち遊びを楽しんでみませんか?

0~3歳頃のお子さんに向け、さまざまな遊び案を紹介します。おうちの事情やお子さんの年齢に合わせて、ぜひ取り入れてみてくださいね。

【布団でマット遊び】0歳~

布団やクッション等を適度な高さに積み上げ、上から敷き布団(大人用)を一枚ぺらーんとかけると、お部屋に大きなお山が完成!そのまま登ってみたり、ごろごろ斜面を転がってみたり、山頂でジャンプをしてみたり…山の遊び方は工夫次第です!

保育園でも低年齢児のマット遊びでは、このようにマットを山に見立てて遊んだりもしています!ただし、ご家庭で遊ぶ場合には山を作った上で十分なスペースを確保することが難しい場合も…。そんな時には、もっと簡易な布団遊びも!

敷き布団とその上にタオルケット等を広げるだけで、クモの巣くぐりのコースが完成します!そこをハイハイでくぐって脱出!低年齢の子どもであれば、新たな刺激(少し泣いてしまうかも!?)と運動を楽しめますよ!

また、2~3歳頃になれば、必ず大人がサポートをしてあげることで、敷き布団の上で『でんぐり返り』や『逆立ち』に見立てた遊びから、新しい世界を体験させてあげることもできますよ!

【ロボット歩き】1歳頃~

『ロボット歩き』『ペンギン歩き』等名称はさまざまなようですが、パパやママの足の甲にお子さんを立って乗せ、室内を歩いて楽しむ触れ合い遊びの一つです。同じ方向を向いて歩きまわってみてくださいね。スピードアップ、ダウン、バック等時折変化を取り入れると、子どものテンションもアップ!!

正直、歩くのは大人で負荷もかかっているので大人がつかれてしまいそうですが…。子どもも踏ん張ったり声を出したり、なかなか体力を使うようです!

すべるため子どもは裸足がおすすめですが、パパ・ママは足の爪を短く整えておくか靴下を履いておかないと子どもの足の裏を傷つけてしまう恐れも!また、前に倒れやすくなることもあるため、周囲の安全には十分注意して遊んでくださいね!

【手押し車】2歳頃~

子どもが床に両手をつき、大人は足首を持ってあげましょう。はじめは体を支えきれなかったり感覚がわからないことも多いので、工夫して腰の辺りも支えてあげると良いでしょう。ハイハイの頃見ていた景色と同じ目線ですが、腕への負荷やぐっと顔を上げないと見えない前方の景色、下半身の浮いた感覚は、子どもにとってきっと新しい世界です!2~3歳では、一部屋をぐるっと回ったり廊下を進むだけでもかなりの体力を使います!

腕の力が抜けると顔から落ちる可能性を考え、はじめはジョイントマットや畳等やわらかめの床の部位で遊ぶのがおすすめです!また、ゴールを決めまだ到達していなくても、子どもが限界そうであれば、足から下ろしてあげてくださいね。パパとママで見本ができると視覚的にイメージがつきやすいかも…!?

【お風呂で水遊び】0歳~

暑い日がメインの遊びですが、ビニールプールが無くてもお風呂で楽しく水遊びをしちゃいましょう!

水温を熱すぎ・冷たすぎにならないよう(季節や子どもの様子を見ながら)調節し、普段のお風呂とは違うおもちゃを入れてあげることで、より雰囲気が出て楽しめますよ♪以下、一例です。

・ミニ浮き輪やビーチボール
・水に浮くおもちゃ(誤飲の可能性があるので小さなスーパーボール等は避ける)
・ジョーロやペットボトル

浴槽にどの程度の水を張るかは好みや子どもの様子で調節OKですが、たとえ数cmの水深でも幼い子どもは溺れてしまう可能性があります。水遊びをおこなう際は、必ず大人が見守ってあげましょう。

また、冷たい水で遊んだ後には、あがる際には温かいシャワーをしてあげると冷えや風邪の防止にもなります。(これから冷房の季節に向けて)

【かくれんぼ】1歳半歳頃~

かくれんぼ

最後に、ルールの説明不要の「かくれんぼ」ですが、1・2歳頃の子どもがお家でおこなう初めてのかくれんぼでは、これから外でどんどんダイナミックになっていっても通用する“基本ルール”をしっかりと定着させてあげながらおこなうのがおすすめです!

“基本ルール”というとあいまいですが、大まかには以下の2点です。当たり前のことですが、小さな子どもは楽しい・勝ちたい(隠れたい)という衝動からついハイリスクな隠れ場所を選んでしまう場合も…。子どもに伝わる言葉がけで、楽しみながら伝えてあげてくださいね。

・指定された範囲内で楽しむ(外には出ない、台所等入ってはいけない部屋を決める、等)
・都度危険なことや遊び方について一緒に考える(ガラスをたたくと危ない、ドアを急にしめない、等)

水遊びの注意事項同様お風呂の水は必ず抜いておき、階段の有無やご家庭の状況でルール考えながら、安全に楽しく遊べる工夫をしてみてくださいね。必死で隠れているのに丸見えの子ども…この時期だからこその可愛さも存分に見られるおすすめの室内遊びです!

いかがでしたか?乳児保育園でも雨の日に取り入れている遊びから、家庭ならではの遊びまでいろいろと紹介をさせてもらいました。既存の遊びでも新しい楽しみ方が広がるものもあるかもしれません!ぜひ、これから始まる梅雨や猛暑にかけて、いろいろな室内遊びを探してみてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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