イヤイヤ2歳児はグングン成長する時期。2歳の時に教えておきたい事。

2歳児
イヤイヤ期真っ只中の2歳児ちゃん。
赤ちゃんの頃と違って、動きも活発で力も強くなっています。
ママが抱っこしていればよいというわけにはいきませんし、お友だちとの関わり方など、今後につながるしつけも大切です。

危険なことは断固としてやめさせる

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2歳児は何にでも興味を持ち、すぐに行動します。
言葉も増えて大人との会話も上達はしますが、まだまだ言い聞かせても分からないことも多いものです。
また、この前叱られたことを忘れたり、やってはいけないことの判断がつかなかったり、やりたい気持ちが勝ったりして、いけないことをやってしまいがちです。
何にでも興味をもつこと、やってみることはわるいことではないのですが、危険が伴うことは、きっぱりと、何度でも注意して言い聞かせなければいけません
火器や刃物を触るとか、遊びで車のそばに隠れるなどは、見逃さずに必ず注意をしましょう。
その時々や見守る人によって対応が違うと、子どもはやってはいけないことの基準がわからなくなります。
危険なことはさせない、を徹底しましょう。

ダメの代わりに提案しましょう

提案
聞き分けのない駄々をこねるのも2歳児ですが、なんでもかんでもダメと言っては、何もできなくなります。
そもそも2歳児のイヤイヤには、言われた通りではなく、自分の意思で何かをやりたいという気持ちが含まれています。
やればできるのに、大人に言われたら「イヤ」と言ってしまうのです。

例えば
「トイレに行きなさい」と言うと、
「イヤ。オシッコ無い。」そして漏らしてしまったり。

その時に
「ママもオシッコしに行くから付いてきて」などと誘い、
「○○ちゃんもトイレしてみようか」というように仕向けてみましょう。
このように、なんでも大人が段取りせずに、自分から何かをした、と思うようにしていくと禁止する言葉が減ります

友達との触れ合いの中で、我慢や協調性を学ばせましょう

協調性を学ぶ
2歳になると公園や児童施設に出掛けることも増えてきます。
そこはたくさんのお友だちとふれ合い、協調性や忍耐を学ぶ場になります
いろんなタイプの子どもが集まる所では、当然トラブルも発生します。
よくあるのは、遊具やおもちゃの取り合いです。
これは、まだまだ自分の物と他人の物との区別が付いていなかったり、欲しい気持ちを我慢できないことからおこりますが、決して悪いことではないのです。
自分の気持ちを表したり、お友だちが何かを表現しているのを感じたりする経験になります。
このような時に、大人が仕切ってしまうより、ある程度は子ども同士に任せましょう。

お互いにまだ気持ちを言い表したり聞き取ったりがうまくできない年齢なので、子どもの気持ちを口に出して確かめてあげたりすると良いです。
また、多少の押し合いなどは様子を見ますが、物で相手を叩いたりしないように注意しましょう。
けんかをして泣いたりしながらどんどん成長していくのです。

2歳児は活発で行動力もありますが、気持ちを言葉にしたり、相手の気持ちを汲み取ることがまだうまく出来ないのです。
また、好奇心が自制心を上回り、行動の抑制がきかないことも多いのです。
それでも、イヤイヤ期はグングン成長する時期でもあるのです。
危険を伴わないように見守りながら、自発的な行動や協調性を育てていきましょう

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