将来とても大事な「表現力」。日常生活の中で子供の表現力を磨く方法とは?

木の陰から顔を出す女の子
子供が将来、ちゃんとした社会人になるためには表現力をつけることが大切です。
自分で考えて何かで表現して人に伝えるという能力が高ければ高いほど、人とコミュニケーションがとれ、仕事や人間関係、全てがうまくいきます。
小さいころからできる日常の生活で表現力を磨く方法をご紹介致します。

親と子の会話を増やす

赤ちゃんとママ
最近はながらスマホが流行っていて、親と子が近くに一緒にいても実はほとんど会話が成り立っていないことが多い世の中です。
そうすると言葉の発達が遅れるだけでなく、自分の伝えたいことをどのような言葉や道具を使って表現したらいいのかが身につきません。
親と子が向き合って一緒に遊んだり、何か食べたり、見たり、聞いたりすることで、人とのやり取りを通じることで様々な表現方法を身に付けることが出来るのです。
手や足を使ったり、言葉で表現できることは将来とても大切です。
子供と毎日しっかり会話をしてあげましょう。

お手伝いをさせる

お手伝いをする女の子
お手伝いは子供の自立心を育てるだけでなく、表現力も磨かれます。
例えば洗濯物を畳むことをお手伝いさせたら、どのようにして畳めばいいのかから始まって、だんだん出来るようになると、どういう風に畳んでしまえばいいか自分なりに考えます。
お部屋の片づけを手伝わせたら、最後はどういうふうな配置で置けばいいのか自分なりに工夫して完成させます。
この自分なりに最後まで終わらせるというところが、自分で考えるイコール自分の表現力を磨いている、ということになるのです。

ママの後押しと褒めることで表現力が伸びてくる

絵をかく子ども
内気なお子さんは、何をしてもモジモジしたり、自分から積極的にやれなかったりして、ママはいらいらしますよね。
でもグッとこらえて、少しでも個性が見えたら褒めてあげるのです。
例えば、絵を描いたら、なんてことない丸や四角でも「きれいな丸だね、色もいいね」などとほんの些細なことでも褒めてあげてみましょう。
そうすることで「もっといろいろ試して描いてみようかな」という気持ちになり、自信も付きます。
そして、何か言いたそうな顔をしていたり、近寄ってきたりしたときは、ママが後押しをして「言ってごらん」「やってみよう!」など是非一声かけてあげましょう。

自然体験を大いにさせる

葉っぱと女の子
どこか特別な所にいかなくても大丈夫です。少しでも外に出てお散歩でもいいですから、自然に触れさせましょう。
自然は、特に日本は四季があります。
同じ木でも季節ごとに表情が違います。
また、風や空気が肌に当たる感覚や臭いもお部屋とは違います。
そして、親子で、あれ?昨日咲いていたお花はどこかな、少し増えたんじゃない??とか、葉っぱがだんだん緑色が濃くなってきたね。とか山が雪の帽子をかぶっているね。など話しかけてあげましょう。
少しの変化にも気付ける子供は表現力が高くなりますし、自然と触れ合っている子供は表現力だけでなく道徳観や正義感も強くりますよ。
まだ幼い子供なので、ママやパパなど身近な人とお話ししながらというのがポイントです。

表現力を身に付けさせるというと何か特別な英才教育をしなければとおもいがちですが、そうではありません。
日々の生活の中で磨くことができますよ。
身近なことを感じる力があってこそ表現力が高くなります。

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