無理強いは絶対NG!!「ひらがな」は何歳から教える?

勉強する子供
日に日に成長する幼児期。
新しいことをどんどん吸収していきます。
言葉もたくさん覚えて、絵本などを通して文字にも興味を示すでしょう。
では、ひらがなは何歳から教えたらいいのでしょうか?
今回は、ひらがなを教える時期についてみていきましょう。

個人差が大きいことを理解しましょう

歩いたり走ったり、言葉を話し始める時期など、回りの子と比べてしまいがちですが、個人差も大きいものです。
また、それぞれに向き不向きがあり、活動的で体を動かすことは得意でも、言葉に関してはゆっくり目、などの場合もあります。
何ヵ月からこれを始める、何歳までにはこれはできるようにならなければ、というものはないのです。
回りの子と比べて遅いと感じる成長については、やきもきする気持ちもわかりますが、焦らずにその子のペースで始めて進めていきましょう

無理やりなお勉強は楽しくない

回りの子に遅れなように、上の子はもっと早くからできたからと、焦って教え込もうとしなくても、子どもはお友だちの影響を受けながら、マイペースに成長していきます
親が「もう何歳だから」といって興味のないことをいきなり始めても、子どもはやる気が起きず、他の遊びができなくて不満に思うでしょう。
ただ、お話もしっかり聞いたり言いたいことをどんどん言うようななる時期だと、それを表す形があることに気がついてくるでしょう。
または、絵本などをじっくりと見たりしていると、絵のそばにある文字に興味を持つでしょう。
そのようになるのも個人差があり、2歳頃から文字に興味を持つ場合もあれぱ、幼稚園入園近くまであまり気にしないこともあります。
それぞれにあった時期に始めることが早く習得する道です。

興味を示した時期に楽しみながら

絵本を読む女の子
個人差が大きい文字の習得ですが、絵本などを読み聞かせたりするうちに、少なからずひらがなにも興味を持つでしょう。
子どもが興味を示した時期に、自然と覚えていけるように仕向けていきましょう。
ここにも個性が出て、ゲームのように覚えたら○を付けるなどしてどんどん覚える子もいれば、決まったいくつかのひらがなは覚えても、他にはあまり興味を持たないなど、のんびりペースの子もいます。
焦らずに進めていきましょう。

ただ、入学前の集団生活である幼稚園の年長にあたる年齢の頃までには、ある程度のひらがなを読める、自分の名前が分かる、というようにしておくと、小学校でも困らないでしょう。

入学する学校にもよりますが、ひらがなを書けるようになっていなくても大丈夫、といわれることもあるので、入学予定の小学校に聞いておくと良いです。

ひらがなを教える時期は、いつからというものはなく、子どもが興味をもったら始めます
ただし、小学校生活を考えた時に、おおよそのひらがなが読める、学校によっては書けるようになっていることが望ましいこともありますので、情報を得つつ、その子にあったペースで覚えていくと良いですね。

少しずつやってみてくださいね。

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