子どもの噛みぐせ、どうすれば治る?なぜ噛むの?

嚙み癖
子どもの「噛みぐせ」は、一部の子どもにしかないため、「まさか、うちの子が」と思うママがほとんどのケース。
ただ、自分の子どもが噛みぐせになってしまった時のショックもあります。
そんな時は、どうすればいいのでしょうか。

子どもが噛むタイミングは?

はてなマーク
実は、噛みぐせのある子どもは、「今、噛みそう」と思うタイミングが見ているとわかります。
例えば、おともだちとおもちゃを取り合っている時。
話し合いをする前に、意思が伝わらないので、噛んでしまうのです。
何もしていない時に噛むことはほとんどなく、すべり台の順番待ちの時に争ってであるとか、おともだちが行く方向を通せんぼしたりする時に多いです。
そのため、自分の子どもが噛みぐせがあるのなら、遊び場に行った時も目を離さないようにしましょう。
ママ友同士で話している間に、噛んでしまうケースが多いです。
過保護かもしれませんが、横にいて、噛みそうなら「こっちへ」と誘導します。
それだけでも違います。

愛情不足が噛みぐせに?

愛情不足
よく言われるのが、愛情不足が噛みぐせにつながるというものです。
家庭で、乱暴な言葉づかいをしていたら子どもが真似たケースがあります。
兄弟ができたタイミングで愛情不足を感じると、ストレスがかかり、行き場のない怒りが噛む行為につながるというものです。

兄弟が増えると、ママは下の子に手をかけてしまい、愛情をかけてあげられないことがありますね。
それは仕方がないもの。
ただ、1日1回のハグタイムをしたり、下の子が眠った後に、上の子に読み聞かせをしたり、添い寝をするだけでも違うと言われます。

噛まなかった時に褒めて治す方法も

褒める
もし、噛まなかったら、褒めることで治すことができたりもします。
お友達を噛んでしまった時に「なぜ噛んじゃったの!」と叱るより、クセが出なかった時に「ママ、今日、ほっとしたな、よかったな」と嬉しさを伝えます。
噛みぐせをガマンできたことを認めてあげることで、子どもも「噛まない方がいいんだ」と理解します。
怒られるよりも褒められる方がいいわけですから、子どもも努力します。

もちろん、衝動的に噛んでしまうこともありえますが、「お友達が痛いから、噛まないでね」「もし、自分が噛まれたらどんな気持ち?」と言って教え諭すことが重要です。

噛みぐせは、言葉を伝えられない小さな子どもにとっては仕方のない事。
けれども噛んでしまってからの親の対応で子どもの反応もだいぶ変わってきます。

大きくなってからも噛みぐせはあるので、しっかり言い聞かせて一時期のものにしたいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします