「何を話しているのかわからない!」そんな子どものおしゃべりとの付き合い方とは?

笑顔の赤ちゃん
単語だけをポツポツと発していた子どもも、どんどんおしゃべりが上手になります。
ですが、中にはまだ何を話しているのかよく分からなかったり、四六時中おしゃべりしていてママが疲れてしまったりする子も。
そんな子どものおしゃべりにどう対応しますか?

何を話しているのか分からない

笑っている赤ちゃん
「マンマ」「おいちい」など単語だけをポツポツと並べる発言から、ある程度の文章として話せるようになった子どもは、自分の言葉でいろんなことを話したいものです。
けれどもまだ幼児語で発音もしっかりできない部分があったりして、聞き取れないことや意味が分からないこともあります。
そんな時に適当に相づちを打ったり、「うるさいね」などと言ってはいけません。
まずはしっかり向き合って話を聞いてあげましょう。

聞き取れない時はどうする?

赤ちゃんとママ

聞き返して良い

毎日一緒に過ごしていても、発達途中の子どものおしゃべりは、聞き取りにくかったり意味がわからなかったりするものです。
それでも聞こうとする姿勢は大切です。
「もう一度お話しして」と聞き返したり、子どもの様子を見ながら何について話そうとしているか考えながら聞いてみましょう。
「○○のことかな?」などと見当をつけて繰り返してみましょう。
合っていれば続きを話しますし、違うならもう一度伝えようとするでしょう。

聞いてもらえた安心感を与える

何度か聞き返してもよく分からないこともありますが、しっかり聞き返して話をさせた上で
「ふーん、そうなんだね」などと答えてあげると子どもは安心します。
必ずしも何かを解決するための会話ではなく、自分の気持ちや遊んだことを伝えようとしているおしゃべりは、聞いてもらえたということが大切です。
適当に聞き流していると、その雰囲気は伝わりますので、子どもは段々とおしゃべりしなくなるかもしれません。
安心して自分の気持ちを表現できる環境を作ってあげましょう。

ずっとおしゃべりしている

寝転がっている男の子
中には四六時中しゃべっている子もいます。
自分の気持ちや今やっていること、大人が何をしているか、これは何?あれは何?と何でも言葉にして、ママとしては聞き疲れてしまうかもしれません。
ですがそれもその子の個性です。
「うるさい!」と頭ごなしに言わずに、工夫しながら付き合ってあげましょう。
時間はかかりますが、人が話しているときには聞くということも必要だと教えながら、おしゃべりの楽しさを損なわないようにしたいものです。

おしゃべり上手になるには

絵本を読む女の子
少ない語彙で一生懸命におしゃべりする子どもの発達には何が必要でしょうか?
たくさんの言葉やその意味、使い方を学ぶのには、絵本の読み聞かせはぴったりです。
絵本を読んでもらうには静かにしないといけませんから、人の話を聞く姿勢も身につけていけるでしょう。
また、おしゃべりは会話として成り立つことで広がりも出てきます。
ママが子どもに語り掛けて言葉のやり取りをすることで、語彙の発達や理解力を育てることができます。

このようにおしゃべりは、子どもの言葉の発達とともに、精神的な安定や人間関係を築く上でとても大切なことです。
いろんな関わりかたを工夫しながら、子どもの成長を見守りましょう。

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