子供のいたずらは好奇心から!「子供の成長を促す」いたずらへの対処法とは?

赤ちゃんのいたずら
子供は時としてと、とんでもないいたずらをはたらくもの。

醤油1リットルを床にぶちまけた。
部屋中に落書きをされた。
ママのお化粧品を勝手に使われた。

など、お母さんにとっては嬉しくない事ばかり。
しかし、こんな子供の「いたずら」。
これは成長過程にはとっても必要な要素なのです。

そこで今回はこの「子供のいたずら」に焦点を当て、その重要性について解説したいと思います。

子供は何故“いたずら”をはたらくのか?

いたずら
子供の「いたずら」は全て好奇心から来るものです。

「ママがいつも使っている“おけしょう”あれはいったい何だろう?」
「あの白い“こむぎこ”。さわってみたいな」

そういう好奇心から、お化粧品を触ったり、台所の小麦粉を勝手に出してみたりさせるのです。

そして忘れてはいけないのは、大人にとっては当たり前の“お化粧品”も“小麦粉”も、子供にとっては未知のものだと言う事。
この世にある全てのものが子供にとっては初体験。一つ一つ自分の目で見、自分の手で触り、確かめていかなくては、知ることのできないものだと言う事です。

子供がいたずらをしたら、叱ってはいけない

なるほど
前述の通り、子供にとっての「いたずら」とは全てが好奇心から来るものです。
そのため、子供が「いたずら」をしたら、決して頭ごなしに叱ってはいけないのです。
それでは、実際に子供が「いたずら」をした時、お母さんはどうすればよいのでしょうか?

一度は褒めてあげる

まず大切なのは、子供が「いたずら」をしたら、一度は褒めてあげる事です。
たとえば子供がお米5kgを床にぶちまけたとします。
その時お母さんは、「わぁ、すごい!このお米とっても重いんだよ。良く持てたね」と驚いてあげると良いでしょう。

「いたずら」の延長から何かを学ばせてあげる

まず褒めてあげたら、そこからが学習の時間です。
「これは、○○ちゃんがいつも食べている“ご飯”だよ。この一粒一粒が全部食べ物なの」と、子供の好奇心の中身について、解説してあげると良いでしょう。

最後はお説教

子供の好奇心を埋めてあげたら、最後がお説教です。

「これは食べ物なの。だから、大切にしないと駄目だよ」

そう言って、次からは床にぶちまけてはいけない事を優しく諭してあげると良いでしょう。
そして、同じ事を繰り返す、また本当に駄目な事をしたときは、きちんと怒る事も大切です。

子供が自由に“いたずら”できる環境を作ってあげよう

oekaki
前述では子供の“いたずら”への対応方をご紹介いたしました。
しかし“いたずら”とは子供の成長には欠かせない重要な要素です。
出来れば好きに“いたずら”をさせてあげる環境を整えてあげると良いでしょう。
そして、子供が自由に“いたずら出来る”と言う事は“お母さんが叱らずに済む環境”であることが大切。
万が一、お母さんが叱らなくてはいけないようなシチュエーションになった時は、「こうさせてしまった自分が悪い」のだと、思える余裕が大切です。

手が届く場所にはさわって良いものしか置かない

まず一番大切なのは、子供の手が届く場所には、触って良いものしか置かない事です。
また、少し大きくなると、自分で踏み台を使って、高い位置の物を取ろうとする子供もいます。
子供の気持ちになり部屋を見渡し、あらゆるシチュエーションを考慮した部屋づくりをする事が大切です。

お絵かきボードなど、自由に“いたずら”ができる空間を作ってあげよう

部屋中にお絵かきをされるのは困る。しかしこの壁だけなら良いよ。
など、どこか一か所“いたずら”が出来るスペースを作ってあげるとよいでしょう。
また、最近では“お風呂で書けるクレヨン”など、水を使えば簡単に落とせるクレヨンなども販売されています。
そういったものを利用し、大人が怒らずに自由にさせてあげられる工夫を採りいれるのも良いでしょう。

まとめ

以上の様に「子供のいたずら」についてまとめましたがいかがでしたでしょうか?
子供と言うのは、大抵忙しい時に「いたずら」をはたらくもの。
出掛けに醤油をぶちまけられれば、ついつい頭ごなしに叱ってしまいがちではありますが、そこはぐっと我慢。
自分たちも昔は“子供”だったことを思い出し、なるべくおおらかな気持ちで対応してあげる様にしましょう。

「いたずら」が子供を育てる。子供は「いたずら」をして成長する。
そう思い、今だけの「いたずら」を一緒に楽しんであげる余裕が必要なのです。

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