安心&安全な赤ちゃんの寝かせ方とは?

初めて子育てをするママさんは、色々な事に戸惑うかと思います。その中でも、まず最初に気になるのは、寝かせ方ではないでしょうか?

産まれたばかりの赤ちゃんは寝ていることが多いので、心地よく寝てもらう為に睡眠スペースや、寝かせ方を知っておくことはとても重要な事だと思います。

ベット?布団?どんな態勢がいいのかな?快適な温度は?寝かせるための音楽とかはどうしよう??などなど、今回は、赤ちゃんの寝かせ方についてご紹介したいと思います。
是非参考にしてみてくださいね。

1. 赤ちゃんが快適に眠れる環境とは?

生まれたばかりの赤ちゃん

それでは、赤ちゃんが快適に眠ってくれるためには、室内をどのような状態で保つと良いのでしょうか?

① 室内温度・湿度

赤ちゃんが快適に眠るためには、まず室内の温度・湿度を管理することが大切です。
暑すぎず寒すぎない。そして乾燥していない。
特に新生児であれば、日々一定の温度に室温を保ってあげることがとても重要だと言えるでしょう。

一般的には、

・夏場の室内温度は、26~28度
・冬場の室内温度は、20~23度

が過ごしやすいとされており、湿度は60度程度を保つと良いといわれています。
また、エアコンが赤ちゃんに直撃しないよう、調整してあげることが必要。暖房であればオイルヒーターを使用するなど、なるべく空気を汚さずに室温を保つよう工夫すると良いでしょう。

② 明るさ

生まれたばかりの赤ちゃんには昼夜の区別がありません。
そのため、朝は明るく、夜は暗くし、一日の生活リズムを作ってあげることがとても重要になります。
そしてそれは寝ている間も同じこと。
夜間の眠りのときは必ず室内の電気を消すこと。そして昼寝の場合は、直射日光を防ぎ、まぶしくない程度に部屋を暗くしてあげるのみにとどめることが大切です。

③ 音

赤ちゃんが眠っている間は、出来るだけ静かにしてあげることが大切です。

新生児の眠りは浅いため、ちょっとした物音でびっくりしておきてしまうことがあるでしょう。

赤ちゃんが寝ている部屋ではテレビを消し、携帯の電源を切るなど、工夫してあげるようにしましょう。そして音楽をかける場合は、赤ちゃんが聞いていても心地の良い音楽を選んであげるようにすると良いでしょう。例えばクラッシク。また、お母さんの心音をイメージした音楽。ヒーリング系の音楽などが良いとされています。

④ 布団・寝巻き

赤ちゃんはとっても汗っかき。汗疹が出来ないようにするためにも、厚着のさせすぎは禁物です。

冬場は、肌着の上に長袖のパジャマ。夏場はパジャマ一枚くらいが良いとされています。

また、布団が厚すぎると、赤ちゃんには重く、快適な睡眠を妨げる原因となります。

冬は掛け布団一枚。夏はタオルケット一枚程度に収め、スリーパーや腹巻などで温度調整をしてあげると良いでしょう。

2. ベッドで安全に寝かせるには

眠る赤ちゃん
それでは、赤ちゃんが寝る寝具はどのようなものが良いのでしょうか?

一番安全でお母さん自身も楽なのは、ベビーベッドとなるでしょう。

ベビーベッドはお母さんがかがまなくてもオムツを替えたり、着替えをしたりできるので非常に便利なアイテムです。夜間の一人寝は心配ということであれば、お父さんお母さんの寝室にベビーベッドを置いてあげるようすると良いでしょう。

次に、お父さんお母さんと同じベッドで添い寝をするという場合。
ここで不安点として、

・ベッドからの落下
・お父さんお母さんによる圧迫
・うつ伏せ寝の危険性

が挙げられます。

同じベッドで添い寝をする場合は、寝返り防止枕などを使用し、赤ちゃんを踏んでしまわぬよう工夫をし、また落下防止のラックをつける。ベッド下には軟らかいクッションを敷く。などの用意が必要です。
また、お父さんお母さんが使用しているマットレスがやわらか過ぎる場合は、赤ちゃんの頭がマットレスに埋もれてしまう危険があることから、赤ちゃん用の固めのマットを敷いてあげると良いでしょう。

3. 布団で安全に寝かせるには

ロンパース姿の赤ちゃん
それでは、床敷きの布団で赤ちゃんを寝かせる場合は、どのようにしたら良いのでしょうか?

ここでも上記に挙げたように、赤ちゃん用の布団を使用し、圧迫から守ってあげることが重要となります。

赤ちゃん用のマットレス。そして軽い布団。を用意し、お父さんお母さんの布団と並べ、寝かせてあげると良いでしょう。

また、赤ちゃんが布団から転がり出てしまうことを防ぐため、寝返り防止枕を使うこともおススメです。

4. まとめ

以上のように赤ちゃんが快適に眠れる環境について解説しましたが如何でしたでしょうか?
特に新生児の場合は、気をつけなくてはいけないことが多くありますが、是非可愛らしい赤ちゃんの寝顔を守るためにも、室内環境を整え、安全な寝具で眠らせていあげるようにしましょう。
そして、眠る環境を整えてあげ、赤ちゃんをぐっすり眠らせてあげることは、お母さん自身の負担を減らすことにもなるのです。


この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします