抱っこは安定した精神に繋がる!できるだけたくさんの抱っこしよう♪

抱っこ
「抱き癖が付く」と言われ、一時期“抱っこ”が敬遠される時代がありました。
しかし、昨今では“抱っこ”の効果が見直され、「赤ちゃんはなるべく抱っこしてあげよう」と言う風潮が徐々に強くなりつつあります。

抱っことは、赤ちゃんとお母さんとで出来る最高のコミュニケーション手段と言えます。
そして、身体と身体を密着さえスキンシップをはかることで、赤ちゃんに安心感を与え、自立を促進するとも言われています。

そこで今回は、そんな「抱っこ」の効果について詳しく解説したいと思います。

抱っこは最高のスキンシップ

抱っこ
冒頭に述べたとおり、肌と肌を触れ合わせる“抱っこ”とは、赤ちゃんにとって最高のスキンシップと言えます。
人は“抱きしめられる”と、オキシトシンと言うホルモンを分泌します。
このオキシトシンは「幸せホルモン」と呼ばれており、人に多幸感を与え、ストレスを軽減する効果があると言われています。
また、オキシトシンの効果は長時間持続するため、1日に数回抱っこしてあげることで、赤ちゃんは安定した精神の中一日を過ごすことが出来ます。
“抱っこ”とは赤ちゃんの気持ちを落ち着かせるには、最高のコミュニケーションツールと言えるでしょう。

安心感を覚えた子は自立が早い

抱っこするママと赤ちゃん
「抱っこをしすぎると甘えん坊になる」
そう思い、抱っこをしないお母さんもいます。
しかし、自分を赤ちゃんに置き換え、考えてみてください。
不安な精神状態のとき、何か冒険をしてみようと思うものでしょうか?
いいえ、人とは、「安定した精神」の中でこそ、「何かしてみよう」と思えるものだということが分かるでしょう。
それは赤ちゃんでも同様です。
お母さんにたっぷりと愛され、「愛されている」と言う自信を持ったとき、始めて自立が出来るのです。
だからこそお母さんは、出来るだけ赤ちゃんを“抱っこ”してあげ、「あなたが大好きだよ」と伝える必要があるのです。

抱っこは視点をあげることに繋がる

向かい合っている親子
しばしばスーパーマーケットで「抱っこ!」と泣いている赤ちゃんを見ます。
これは「お母さんに甘えている」だけが理由ではないでしょう。
赤ちゃんにとってスーパーマーケットの展示は高すぎ、自分の視界より上にあるため、抱っこして貰わないと見ることが出来ないのです。
赤ちゃんとは好奇心の塊です。それは、この世に生まれ、見るものすべてが“始めて”なのですから、当たり前のことなのです。

ですから、「抱っこ!」とねだり、みんなが見ているものを同じように見たい。そう訴えているのです。
“抱っこ”は赤ちゃんの好奇心を満たすだけでなく、世界を教えてあげることにも繋がります。
お母さんはそういった赤ちゃんの「学びたい」と言う気持ちを大切にしてあげる必要があるのです。

まとめ

以上のように“抱っこ”の効果について解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
まだ言葉を上手に話せない赤ちゃんにとって、“抱っこ”とは最大限に愛情を感じ取れるツールなのです。

そして、お母さんに抱きしめて貰い、「愛されている」と感じることは、赤ちゃんの成長にとっては必要不可欠なことと言えるでしょう。

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