赤ちゃんの玩具は消毒するの?その必要性と消毒方法、ママ達の声

おもちゃを舐める赤ちゃん
子供が毎日遊んでいる玩具。
ふと気付くと床に転がったまま放置されていることもあり、その衛生面が気になっているお母さんも多いのではないでしょうか?
また、児童館などに遊びに行った際の玩具の衛生についても気になる方もいることでしょう。
そこで今回は「玩具の消毒」について焦点を当て、解説したいと思います。

玩具は消毒した方が良いの?

積み木
口脣期と呼ばれる時期の赤ちゃんは、何でも口に入れ、その感触を確かめたがるものです。
そのため、赤ちゃんが玩具を舐めたり口に入れるたびに消毒していたのではキリがありません。
また、赤ちゃんはそうやって何でも口に入れることで、徐々に免疫力を付けていくので、過度の消毒が赤ちゃんの成長を妨げる原因になってしまうことも有り得ます。
その辺りは神経質にならずに、ゆったりとした気持ちで見守ってあげることが大切です。
しかし、やはりホコリや汚れなどは体内にばい菌を取り込む原因になることもあります。
椅子の下に入ってしまった玩具などは水でゆすいであげるなど、適度に清潔を保つようにすると良いでしょう。

消毒の方法

泡に包まれたアヒルのおもちゃ
前項の通り、赤ちゃんの玩具について、過度な消毒は必要ありません。
しかし、毎日使用するものですので、時々は消毒してあげると良いでしょう。
それでは、その消毒方法について説明したいと思います。

除菌シート

一番簡単なのは、除菌タイプのウエットティッシュで拭くこと。
消毒後に赤ちゃんが口に入れても大丈夫なよう、ノンアルコールのタイプのものを使用すると良いでしょう。
特にプラスチックのものは、簡単に除菌できるためおススメです。

哺乳瓶洗浄剤(ミルトンなど)

歯固めのような丸洗いしても問題のないもであれば、哺乳瓶といっしょに除菌できます。

除菌スプレー

次に簡単なのが除菌スプレーを使用することです。
と同様にノンアルコールタイプを選ぶと良いでしょう。
またスプレータイプの除菌剤には、インフルエンザ菌などを殺菌可能な物も圧倍されています。
赤ちゃんが病気にかかったときなどは、殺菌タイプを利用すると良いでしょう。
殺菌タイプのものを使用した後は、一度水でゆすぐことが大切です。

アルカリ電解水のスプレーも強アルカリ水の力で汚れを落とし、界面活性剤不使用のため人気があります。

熱湯消毒

熱湯消毒が可能なプラスチック製の玩具の場合は、熱湯に 15 分程度つけることで消毒する方法もあります。
哺乳瓶の消毒と同じように、沸騰したお湯の中に入れぐつぐつと煮沸すると良いでしょう。

洗濯する

布製のぬいぐるみなどは、洗濯することで消毒すると良いでしょう。
まだ生後間もない赤ちゃんの場合は、赤ちゃん用の洗剤を使用してあげるようにしましょう。
また、洗濯後は日光に当て、きちんと乾かしてあげると良いでしょう。

児童館のおもちゃについて

おもちゃで遊んでいる赤ちゃん
児童館などで子供を遊ばせているお母さんは、そこにある玩具の衛生について気になっている方も多いことでしょう。
しかし、児童館などでは、週に1~2度程度、玩具の消毒を行っている所が殆どです。
また、玩具を介した病気の感染を恐れるのであれば、感染症が流行っている時期は、子供の多い環境に出かけないことが最良と言えるでしょう。
一番大切なことは、外に出かけた後は、家に帰ってから子供の手をきちんと洗うことです。

「おもちゃの消毒どうしていますか?」ママの声

口に入れたり、舐めたりの玩具は毎日熱湯で消毒します!

布製の物は使い頻度より石鹸で手洗いして干します!

プラレール、積木、絵本等はウエットテイッシュウで拭きます!

ぬいぐるみは洗濯機で洗ったり事もしますが、洗濯剤多少残りますので、クリーニング屋さんに出した事もあります!

娘が赤ちゃんの時には、使うおもちゃはいろいろな消毒をしました。
長女は初夏に生まれたので晴れの日が比較的多く天気のいい日に日光消毒するのがメインでしたが、天気の悪い日はおしりふきや口に入れてもいい消毒液で拭いてから使用させていました。
ミルトンなどといいた、漬け置きできる消毒液もよく利用していました。
次女が産まれてからは、慌ただしさや慣れもあり、サッと拭いてから渡す事が多くなりました(笑)
長女、次女とも特にアレルギーなどの反応は出ませんでしたが、次女の時もキチンとすべきだったなと今では思います。

ぬいぐるみ、布製の本、布のメリーは洗濯しています。
歯がため、プラスティック製のおもちゃはミルトンで消毒。つけおきをしておいて、そのあと水洗いをしていました。児童館のおもちゃは遊ばせる前にノンアルコール除菌のウェットティッシュで軽くふくくらいです。風邪をひいたりする時はおもちゃから感染したのかわからないくらいなので、あまり気にしないようにしていました。

ぬいぐるみは夏場はすぐに乾くので洗濯していました。ほかのプラスチックのおもちゃや、洗えるものは水洗いしたり、アルコール除菌のウェットティッシュでふいたりしています。最近よく使うのは、アルカリ電解水のスプレーです。洗剤を使いたくない場所の除菌ができるということでベビー用品のお手入れにいいと思います。(4歳、1歳のママ)

家の中で遊ぶプラスチックやシリコン製のおもちゃはアルコールの入ったウェットティッシュで週に1回は拭くようにしています。外に持って行くものや、うちに遊びに来た子が触れたりしたものはその都度拭いています。
絵本などは虫干しを1ヶ月に1回しています。
ちょっと神経質すぎかな・・・と思ってますが、感染症の流行る時期は特に念入りにしていました。

ぬいぐるみは洗濯をしましたが、柔軟剤は使用せず、蛍光剤、漂白剤、着色料無添加の洗剤を使用しています。
歯がためなど口に入れたもので洗濯できないのは哺乳瓶を消毒するものを使い消毒していました。
除菌スプレーは匂いが気になり使用しませんでした。

みなさん、小まめに手入れしていらっしゃるようですね。

まとめ

以上のように子供の玩具の消毒について解説しましたがいかがでしたでしょうか?
多少の汚れは免疫力をつけるために必要なもの。
と思い、ゆったりとした気持ちで見守ってあげること、また適度な消毒で清潔を保ってあげること。
この2点を心がけることが大切です。

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