歯固めって何?どんな目的があるの?何を基準に選ぶべき?

歯固めを持つ赤ちゃん
歯固めという言葉は聞いたことはあっても良く知らないママやパパもいますよね。
お食い初めの儀式のことを歯固めという場合もありますが、多くは小さな赤ちゃんが使っている少し硬めの素材でできた歯ぐきでかむもののことを言います。
今回は、歯固めって必要なの?いつから使うの?など歯固めを知っていてもどんな目的があるの?などの疑問に対してご紹介致します。

歯固めの目的はなに?

クエッションマークの雲
乳歯が生え始める前後って、歯ぐきがムズムズかゆいような不快感に襲われるのです。
そうなると赤ちゃんは泣いたりぐずったりと機嫌が悪くなることもとても多いです。
そんなときの強い味方が歯固めです。
歯固めはやや固い素材で出来ていて赤ちゃんが口に入れてカミカミしても大丈夫なように作られているおもちゃです。
赤ちゃんの歯が生える前の不快感を歯固めを使って咬むことで解消させますのでストレスの解消にもなります。
そしてこの歯固めは歯ぐきやあごを強くする効果もあるので、ストレス解消だけでなく赤ちゃんのあごの発達などにもとても良いものなのですよ。

いつごろから使い始めるの?

指をしゃぶっている赤ちゃん
使い始める時期は個人差がありますが、早い赤ちゃんだと4か月くらいから、平均的には生後半年ごろに歯が生えてきますのでその前後に使い始めると良いでしょう。
歯が生える前には前兆があります。
よだれがだらだら出てきたり、唾を飛ばして遊ぶような行為が見られたり、口に手を入れたり、タオルをかんだりなどが見られますので、こういった行為が出てきたら歯固めを与えて使い始めると良いですよ。

歯固めを選ぶポイントは?

ハンドサインを出す女性
歯固めは子供用品売り場やおもちゃ売り場でどこにでも売っています。
赤ちゃんが口にするものですから素材にはこだわりたいものです。
お勧めは木の歯固めです。
天然の木の香りがして気持ちが良いですし、使うほどに色が濃くなっていったりと深みがでます。
触り心地も良いので歯固めに使わなくても立派なおもちゃとなります。
ただし、放り投げるような行為をした場合は木は固いので注意する必要があります。
そのほかにはシリコン製は扱いやすくいいですね。
シリコンなので投げてどこかに当たっても痛くありません。
シリコンなので熱に強く煮沸消毒もできます。
塩化ビニール製はフタル酸エステルが入っている場合は発がん性がある環境ホルモンですからやめましょう。

歯固めは赤ちゃんが歯が生えてくる不快な気分をやわらげストレス解消になり、顎の成長も促す役割もありますから、是非使ってみて下さいね。
見た目にもかわいい歯固めがたくさん売っていますから選ぶのも楽しいですよ。

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