子供の失敗は、貴重な経験!叱らない。励ます。頑張った行程を褒めるが鉄則!

着替え
子供が失敗してしまったとき、あなたはどのように対処していますか?
例えば、着替えをしたら、裏表が逆だったとき。
「裏表間違っているよ」と正すのか、「すごいね」と褒めるのか、どちらが良いのか分からないという方もいるのではないでしょうか?

間違っていることを指摘してあげないと、また間違える。
しかし、間違っていることを指摘してしまうと、せっかくの頑張った気持ちを踏みにじってしまうのではないか?
そう思い悩むこともあることでしょう。

そこで今回は、「子供が失敗したときの対処法」を考えてみたいと思います。

子供の失敗は叱ってはいけない!

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子供はまだまだ発展途上。失敗するのは、当然です。
そしてまた、失敗することで学ぶことも多いはず。
子供の失敗にはおおらかな気持ちで対応することが大切です。

例えば子供が食事を運ぶのを手伝ってくれたとき。
そのおかずを床にこぼしてしまったら、どうしますか?

一番やってはいけないのが「ダメじゃない!」と頭ごなしに叱ること。
「お手伝いしたい」と思った子供の気持ちを台無しにしてはいけません。

まずは、手伝ってくれたことに「ありがとう」とお礼を言い、「次は気をつけようね」と諭してあげるようにしましょう。

そして、「ゆっくり運べばこぼさないよ」とか「両手で持たなかったからだね」とダメだった部分を優しく教えてあげると良いでしょう。

大した失敗でない場合は放って置こう!

ママと子供
例えば「洋服が裏表」のように、それが何かに影響するような失敗でないときは、おおらかに受け止めてあげると良いでしょう。
「頑張って洋服着られたね! あれ、でも裏表逆だよ!でも、頑張ったから今日はそのままですごそうか」などと、言ってあげると、子供は「次はもっと頑張ろう」と思うもの。
「これ。逆?」などと親のアドバイスを求めるようにもなります。
子供は失敗して学ぶもの。
頑張った工程こそが大切なのです。

何度言ったら分かるの!は禁句

注意
子供が同じ失敗を何度も繰り返すと、ついつい出てしまうのが「何度言ったら分かるの!」と言う言葉です。
しかし考えてみてください。大人でも同じ間違いを何度も繰り返してしまうことはありませんか?
仕事上でも家庭のことでも、何度も繰り返す間違いというのは、いつも同じところ。
ちょっと油断しているときに起こる失敗なのです。

そのため子供が何度も同じ失敗を繰り返す場合は、その失敗の原因を取り除いてあげることが重要。

例えば、毎朝お漏らしをしてしまう・・・と言う場合は、いつも起きる時間よりちょっと早く起こすとか、寝る前の水分を減らすなど、親の方で対応してあげると良いでしょう。

そして、「何度言ったらわかるの!」と言う言葉は決して使わないこと。
子供だって「何度も言われたのに出来ない」と傷ついているのです。それに追い討ちをかけてはいけません。

「今日はいつもより早く起きたから大丈夫だよ。トイレに行ってみようか」などと一度失いかけた自信を取り戻してあげることが大切です。

まとめ

ポイント
子供は失敗から学びます。
そして失敗をしたとき、一番ショックを受け、情けない思いをしているのは子供だということを忘れてはいけません。

子供の頭の中には、「きちんと食器を運べている自分」の像が描かれていますが、実際なかなかその通りには動けないだけなのだと理解すると良いでしょう。

失敗したときは叱らない。励ます。頑張った工程を褒める。
を心がけ対処すると良いでしょう。

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