これですぐできる!言い訳、人のせいにしない子供に育てるには

制服を着た女の子
子供が言葉を話すようになってくると、出てくるのが「言い訳を覚えること」。
悪いことを注意すると「でも、だって……。」と言い訳がはじまったりしますよね。
時には、年下の兄弟やおともだちをいじめていたりする時でも「でも、おともだち(兄弟)が最初にやった」と言い張ったり。

そんな時には、どう対処すればいいのでしょうか。

子供のことを認めながらも中立的に聞いてみる!

ハンドサインを出す女性
幼稚園や保育園でのことは、親が見ていないので何とでも言うことはできますよね。

それを聞いて、全面的に信用するか、疑ってかかるかは親次第のような気がします。
言い訳グセのある子に対しては、「おともだちとケンカした」ことも、自分の子どもにも非があるんじゃないかと思います。

親もなんとなく状況がわかるはずです。そのため、中立的な立場を取って話を聞きましょう。
子供のことを全面的に認めて、幼稚園の先生に聞いてみたら、話が違っていたなんてこともありえるからです。

お風呂の中で、寝る前に、機会を作って子どもと一緒に話をするのも大切です。
今日は何があって、何が楽しかったか、何が面白くなかったか、話をする習慣があるといいですよね。

そして、次回はどう対応すればいいのか、おともだちと相性が悪い場合もあります。
その場合は「今度、同じことがあったら子供同士で解決せずに先生に聞いてみよう!」など、対応法を決めておくと、子どもも楽になります。

”見てるよ”は言い訳を防ぐサイン

ママと子供
子供と一緒にいる時に言い訳をするのは、「親がちゃんと見ているか」子供が試している場合もあります。

そのため、何かあった時に親は「見てたよ」サインを出しましょう。

家の中で兄弟をいじめて、泣き声がして「何?」と聞いたら、言い訳がはじまることも多いですよね。
言い訳をする時は、親が洗濯をしていたり、掃除をしていたり、料理を作っていたり、家事をしていることが多くないですか?

子供はよく親のことを見ていて「見ていないから言い訳できる」と思いがちです。
公園でも他のおともだちといさかいがおきそうなら「仲良く遊ぶんだよ」「何やってるの?」と一言、見てるよサインを出してあげてください。

遠くから声をかけてみるのでもいいです。
そうすると、子供は内心、「あっ、見られてる」と思って争いまではいかないことが多いです。

言い訳、人のせいにするのは”ええかっこしい”であることも

膨れている女の子

失敗したりして言い訳するのは正常な成長のあかし。
子供は、嫌なことをする自分を親には見せたくないので、言い訳や人のせいにしてしまうこともあります。

いわゆる”ええかっこしい”なわけです。
ジュースをこぼしてしまったり、トイレトレーニングで失敗してしまったりしても、故意ではなく過失であるなら、むやみに怒らず「これからは注意しよう」とおおらかに言えたら子供も委縮せずにいられます。

言い訳や人のせいにすることも減っていくかもしれません。
言い訳を覚えてしまうと、年齢を重ねて大人になっても、言い訳する大人になってしまいます。
そうならないためにも、親が誘導していけるといいですよね。

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