苦しそうで心配になる赤ちゃんのうなり、いきみの理由とは

寝ている赤ちゃん
赤ちゃんが顔を真っ赤にしてうなっている…。
初めてこんな場面に遭遇した時、驚かれた人も多いでしょう。
口の聞けない赤ちゃんのこと、苦しそうな声を聞くとかわいそうになるし、何より具合が悪いのかと心配になりますよね。

一体、原因は何なの!?

クエッションマークの雲
赤ちゃんがうなったり、いきんだりしている原因を解くカギはお腹にある場合が多いようです。
まず、授乳後のゲップが上手くできていない時。
ガスが溜まってしまったお腹の張りによる苦しさからうなっていることが考えられます。
次に、うんちがしたい時。
お腹が蠕動運動を始め便意をもよおしますが、赤ちゃんにはこの意味が分かりません。
すると不快感や、まだ腹筋のない赤ちゃんはきばることができないため、うなり声を出したりするのです。
その他には、母乳が不味くてうなる場合もあるようです。
冷たくてドロッとした質の悪い母乳は赤ちゃんにとって飲みづらく、苦痛から声を出しているのかもしれません。

ママがしてあげられる解決策とは

ミルクを飲んでいる赤ちゃん
とにかく、お腹にガスが溜まらないように注意してあげることです。
授乳後にはもちろんゲップをさせているけど、うなることがある…というママさんは今一度、ゲップのさせ方を確認してください。
縦抱きにして背中をやさしくトントンする、または背中を下から上にさすってあげましょう。
寝かせる時にしばらく右側を下にしてあげるのもお腹が楽になる効果があります。
お腹をマッサージしてあげるのも有効です。
下腹部を意識して円を描くように、軽い力を入れてなでてあげましょう。
寝返りができない時期の赤ちゃんは、ひねる動作がないため腸にガスが溜まりやすいので、ママさんが手伝ってこれを緩和してあげてください。
赤ちゃんの脚を持って、ゆっくりと右脚と左脚を交互させるように体を軽くひねってあげたり、自転車漕ぎ運動をさせれば刺激になり、腸内のガスがゲップかおならとして出ていきやすくなるでしょう。
また、1日の授乳の回数を見直すことも赤ちゃんのうなりの解決につながるかもしれません。
授乳時、赤ちゃんは母乳(粉ミルク)以外にも空気を吸い込んでいるものです。
1日に何度も授乳させず、きっちりと時間と、できれば回数も決めると余計なガスをお腹に貯めてしまうのを幾分防げると思います。

まとめ

このように、赤ちゃんがうなる原因はだいたいにおいてさほど深刻でないものです。
とは言え、苦しそうな姿を見るのはつらいですから、ママさんが日常の中で‘赤ちゃんのお腹のガス’に
気を配ってあげることで軽減されると知っておいてもらえればなと思います。

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