朝、子供の機嫌が悪い。寝起きをスムーズにさせるポイント。

泣いている女の子
忙しい日の朝に限って、子供の機嫌が悪い。
ベッドから起こして運んでくるのもやっと。
着替えさせようと思っても、「嫌だ、嫌だ。」と暴れだし、ご飯もなかなか食べてくれない。
そんな経験をお持ちの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
そして、やっと自宅を出られると思ったら、「保育園に行きたくない!」とごねられることもしばしば。
道路で泣き叫ばれ、途方にくれることもあることでしょう。
特に共稼ぎのご夫婦の場合、朝の1分1秒は貴重。
親としても気持ちや時間に余裕はありません。
ついつい怒鳴りつけてしまい、後に自己嫌悪に駆られることもあるのではないでしょうか?
今回は、そんな「朝、子供の機嫌が悪いとき」の対処法について考えてみたいと思います。

子供を起こすときのコツ

寝ている赤ちゃん
寝起きが悪い子供を起こすには幾つかのコツがあります。

自然と起きられるようにする

まず起きる時間より少し前から、部屋のカーテンを開けておくことが大切です。そして家事の物音を聞かせ、子供が自ら目を覚ませるよう、持ちかけてあげると良いでしょう。

目覚めたときに隣にいる

子供が自然に目覚めることが出来たら、暫く横に寝そべり、頭をなでる・抱きしめるなどしてあげると良いでしょう。
起きたばかりの子供は赤ちゃんと同じ。お母さんのぬくもりを感じ、安心した気持ちで目覚めることが出来れば、その後の動作がスムーズに運ぶようになります。

好きなアニメ。玩具で目覚めさせる

子供の自然な覚醒を感じられたら、「朝ごはんまで、ブロックで遊んでいて良いよ!」などと声をかけ、子供を自由に遊ばせてあげると良いでしょう。
また、朝だけはアニメをOKにするなど、“特別”な出来事をプラスしてあげることで、子供の気持ちの良い目覚めにつなげることが出来ます。

お母さん自身が余裕を持つこと

オーケーサインを出す女性
子ども自身が機嫌よくおきてくれることが一番ですが、それ以上に大切なのが「お母さん自身が朝の時間に余裕を持つこと」。
子供が起きる時間までにほとんどの家事を終わらせて置くことが理想。
子供の前ではなるべくバタバタとせず、ゆったりとした時間を過ごせるよう前日から少しずつ準備をしておくと良いでしょう。
お母さんがイライラしなければ、子供も落ち着いた気持ちでいられます。
子供が多少愚図ったとしても「じゃあ、もうちょっとしたらね」と返せる時間の余裕を親自身が捻出してあげることが重要なのです。

保育園・幼稚園に行きたくない!と言われたときの対処法

泣いている女の子
「今日は会議だからいつもより早く会社に行かなくては行けない」
そんな日に限って、子供は「保育園に行かない」と愚図りだすもの。
時には道で寝転び駄々を捏ね、歩いてくれないと言うこともあります。
そんなときは、子供の意識を、保育園とは別の”楽しい”方向へむかせることが大切。
「保育園までママと競争しようか?」
などと持ちかけ、鬼ごっこをするのも良し。
「保育園の前に咲いていた“ひまわり”大きくなったかな?」などと持ちかけ、それを見に行くのも良いでしょう。
“保育園に行かなくてはいけない”と言うよりも、保育園の様子を見に行こう、と言う観点で子供を誘ってあげるとスムーズに動いてくれることがあります。

まとめ

朝の忙しい時間に子供に愚図られると、ついついイライラしてしまうもの。
しかしここでイライラしてしまうことは、「イライラのスパイラル」に繋がってしまいます。
子供は親の感情に敏感。親がイライラしていると不安になり、余計に保育園に行きたがらなくなることもあるのです。
そのため、親自身がいつも安定していることが最重要。
愚図っている子供に対してムキにならず、子供の愚図りを笑いながら許してあげられる心の余裕を持つことが大切です。
そのためにも、夜のうちに出来ることは夜のうちに!が鉄則。
そして、夫婦で分担できる家事はなるべく分担するよう心がけると良いでしょう。

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