これなら嫌がらない!子供の歯を楽しく磨く方法とは?

早い子では生後5、6カ月の頃から歯が生え始めますが、歯が生え始めた赤ちゃんの顔はそれはそれはかわいいですよね。
でも、かわいいとにんまりしているだけではいけないのが子供の歯。
生え始めてしばらくすると、ママには「歯磨き」という大仕事がやってきます。
この歯磨き、始めの頃はもの珍しくてすんなり口を開けてくれた子供も、そのうち毎日磨かれることを嫌がることになります…毎日ほんの数分のことなのに、歯磨きを嫌がる子は走って逃げ回り、どんなに誘っても戻ってこないでしょう。
始めはやさしく話しかけていたママもしびれを切らし、最後には子供を羽交い締めにして磨く、なんてこともよくあるのではないでしょうか。
ここでは、子供が嫌がらずに、一緒に楽しく磨ける方法をご紹介します。

1. 歯磨きがテーマの絵本を読んでから磨く
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インターネットなどで歯磨きや虫歯についての絵本を探すとたくさん出てきますので、それを使わない手はありません。
絵本の中の主人公が歯を磨かなかったために虫歯になり、痛くて泣いている絵本や、虫歯になったことで歯が黒くなり、最後には歯がなくなってしまうことが描かれた絵本など、さまざまな本があります。ぜひ何冊か買ったり借りたりして、歯磨き前に読んでみましょう。
「絵本の○○くんは虫歯で泣いていたけど、こうやって磨いていれば大丈夫だね」と話しかければ、きっと絵本の子のようになりたくないという思いから、しっかり磨かせてくれるはずです。

2. 口を開けるぬいぐるみを使って磨く
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通信講座などでは、口が大きく開いて歯が見えるような、歯磨き用のぬいぐるみがついてくることがありますが、わざわざ通信講座を始める必要はありません。
ぬいぐるみでも大きな口を開けるようなものがあればそれを使いましょう。歯が書かれてなくてもOK。
子供を磨く前にそのぬいぐるみの口を開けて、歯ブラシで磨くまねをしてみましょう。「虫歯菌がたくさんいるよ、磨いたらきれいになったね!」という声かけも忘れずに。
子供が磨きたがったらやらせてあげて、「次は○○ちゃんの番だね」とお子さんを上手に誘ってみましょう。

3.子供の口の中にいる虫歯菌をやっつける演技をする
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子供の口の中にきっといるであろう虫歯菌を、ママが見つけたという演技をすることも有効です。
「ちょっとお口の中を見せて?」と少しだけ口を開けた際に、お口の中に虫歯菌がたくさんいることを発見した、という演技をしましょう。
「大変だ!早くやっつけないと虫歯になっちゃうね!」と磨き始め、磨きながらも「今やっつけてるからね!あと1匹やっつけたら終わりだよ」などと報告しながら磨くと、しばらく待つことができるでしょう。
目に見えないものですが、虫歯菌はいるのです。それをママはしっかりやっつけていることを、大げさに表現してみましょう。
時には上手に演技をすることで、子供も楽しみながら歯を磨かせてくれるはず。ママは女優です。楽しみながら演技して、上手に子供の歯を磨きましょう!

いかがでしたか?始めはうまくいっても、そのうちまた嫌がることになるかもしれません。そうしたら次の手、また別の手、といろいろな方法を試してみましょう。歯磨きを嫌がるのはほんの一時です。上手に子供を誘いながら、ママも楽しみながら歯磨きできるといいですね。

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