一日が赤ちゃんのお世話だけで終わる・・・途方に暮れるママへ

出産して産院を出たその瞬間から、毎日赤ちゃんと一緒。
来る日も来る日も授乳とおむつ替えと抱っこ、その間に家事や洗濯、そしてまた赤ちゃんのお世話。
なんだか世間に取り残された気分になって落ち込んだりしませんか?
でも、そんなことを気に病まなくてもいいのですよ!

新生児を抱えた毎日ってどんなもの?

新生児
産院では新生児室が別だったり、授乳室で他のママさんと赤ちゃんたちと一緒でみんな同じように感じていたけれど、退院して自宅に帰ってきてからの生活は一変、ずっと赤ちゃんとべったりの毎日が続きます。
特に生後2か月くらいまでの赤ちゃんは、授乳間隔や睡眠時間も短く、その間おむつの取り換えも頻繁です。
ママもなかなかまとまった時間が取れずに睡眠不足になったり、家事も細切れでやらなければいけません。
今までの生活リズムが一気に崩れてしまい、落ち着かない毎日です。

何もかも中途半端と思えてしまう

空の写真
赤ちゃんの生活リズムもまだ落ち着かないので、振り回されることも多いものです。
寝不足で朝を迎えてなんとか食事の支度をしてパパや上の子を送り出し、バタバタと洗濯や片付け物をして、その間も赤ちゃんのお世話。
気が付けばお昼ご飯を食べていなかったり、もう夕飯の支度とあわただしいものです。
どうかすると「何で私はこんな生活をしているの?」「周りのみんなにおいていかれているのでは?」なんて気分が滅入ってしまうこともあるかもしれません。

赤ちゃんはママが頼り

赤ちゃんとママ
ママが一身に赤ちゃんのお世話をすることは大変なことではあるのですが、赤ちゃんにとっては無くてはならないことです。
ママのお世話が不可欠ですし、実は赤ちゃんも一生懸命に生きているのです。
おっぱいやミルクを飲むことも、赤ちゃんにとっては相当に力を使うことですし、大人が「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言うように、赤ちゃんもいろんなことを訴えようと頑張っているのです。
始終泣く赤ちゃんに疲れを感じることもあるでしょうが、「この子も頑張っているのね」と思って泣き顔を眺めると、少し違った気持ちになりませんか?

とことん赤ちゃんに関わる

日程表
せっかく赤ちゃんに一日中関わるなら、赤ちゃんとの生活を楽しむ工夫をしてみましょう。
「授乳回数が多くて疲れる」という思いはどのママも抱えるのですが、その授乳を記録してみましょう。
授乳時刻とその時間、ミルクなら飲んだ量を書き留めていきます。
それを一日の終わりや1週間の終わりに眺めると、赤ちゃんの生活リズムや授乳量の増減、体重との関係が見えて来て、お世話に張り合いが出ます。
また、日々成長している赤ちゃんを間近に見られるチャンスはママのものです。
今は簡単に携帯やデジカメで写真や動画が撮れますから、かわいい顔や必死に泣いている顔、面白い変顔などを記録してみましょう。
ちょっとした空き時間にそんな写真などを整理するのも楽しみの一つになります。

ちょっとでも自分だけの時間を持つ

育児の中のホッと一息
やっぱり一日中赤ちゃんと一緒は疲れる、と感じることもあるでしょう。
そんな時には少し赤ちゃんから離れてみてもいいのです。
パパやおばあちゃん、またはプロの託児に任せることは決してママのサボりではないのです。
ママがリフレッシュしてまた元気に赤ちゃんに向き合うことができることは良いことです。
どうしても人に預けられない時には、赤ちゃんが安全であることを確認して、別の部屋でお茶を飲んでひと息ついてもいいのです。
多少泣いていたって危険が無ければ大丈夫です。
ママの一休みが終わったら、しっかり抱っこしてあげましょう。

点線

先輩ママが良く言う「子どもはすぐに大きくなるよ」という言葉は本当です。
思い返すとあっという間ですから、ママだけ世間から取り残されることはありません。
しばらくは赤ちゃんとべったりの日々ですが、日に日に成長した赤ちゃんはやがて幼児に、小学生に・・・
そのころにはきっと、このあわただしかった日々が懐かしく思い出されるでしょう。

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