赤ちゃんは汗っかき。夏の赤ちゃんのお世話テクニック。

赤ちゃんというのはただでさえ新陳代謝がよく汗っかきなもの。

そして夏の暑い日の汗は尋常ではなく、冷房の効いた部屋の中にいても、髪の毛の奥までぐしょぐしょになってしまうこともあるでしょう。また赤ちゃんの皮膚は柔らかく繊細ですぐに汗疹(あせも)になってしまうため、汗疹予防にも気を配らなくてはなりません。

そこで今回は、そんな汗っかき赤ちゃんのための“夏のお世話テクニック”について解説したいと思います。

水遊びを取り入れる

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写真提供:Yogi

夏の暑い日は汗疹防止のために、1日3回も4回もお風呂に入れなくてはならないこともあるでしょう。

しかしこの 1 回を“水遊びタイム”に変えることで、赤ちゃんも楽しく、また水遊びで体力を使ってくれるため、その後の昼寝が楽になると言うメリットがあります。お風呂の底に5センチほどぬるま湯をためる。また、自宅の庭やベランダに小さなビニールプールを出す。などして赤ちゃんの水遊びスペースを作ってあげると良いでしょう。この際、お風呂では転倒防止用のゴムマットを使う、屋外では日よけを作るなど工夫が必要となります。

赤ちゃんはお水遊びが大好き。水遊び用の玩具が無くても、空のペットボトルが1本あるだけで、水を汲んでは出し・・・と飽きずに遊んでくれるものです。

汗取りパッドを使用する

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汗をかいたからと言っていちいち洋服を着替えさせていたのでは洗濯物が大変。と言う場合は、汗取りパッドを使用すると良いでしょう。これは、ガーゼを背中に入れるだけでも問題ありません。

とにかく頻繁に赤ちゃんの汗をぬぐってあげることが大切なのです。

外出の際には、携帯用冷却材が必須

写真提供:amazon

夏場、赤ちゃんを連れて外出するときは、必ず小さな冷却材を持って行くと良いでしょう。

ハンカチやタオルに包んで、赤ちゃんの背中に入れてあげることで、熱中消防士にも繋がります。

また特に汗が酷いときには、わきの下に冷却材を入れてあげることで、身体の体温を下げることが出来ます。

最近主流の“抱っこ紐”を使う際にも、冷却材は重宝します。

隣の部屋で冷房を掛ける

赤ちゃんが小さいうちは、まだ体温調整が上手く出来ないことから、室内での冷房使用は推奨されています。室温は 27 ~ 29 度が適正とされており、暑過ぎず、寒すぎず、快適な室温の中で赤ちゃんが過ごせることが望ましいのです。

しかしながら、一日中冷房の風に晒されていると言うことは、やはりあまりよくはありません。朝晩はなるべく冷房を使用せず、扇風機のみにする。また、冷房は隣の部屋で使用し、ドアを開けたままにすることで、直接の冷気を防ぐなど、調整すると良いでしょう。

特にマンションなど、ワンルームの居住空間で育児をする場合は、1台の冷房で家中を涼しくすることで、部屋の冷えすぎを防止する方法がおススメです。

まとめ

白クマの赤ちゃん

以上のように赤ちゃんの夏の汗対策について解説させていただきました。

赤ちゃんは汗っかきなものですが、汗が常に身体にまとわり付いた状態でいるとすぐに汗疹と変化します。

汗はこまめに吸い取る、洗い流す。そしてなるべく汗をかかないですむ環境づくりを心がけることが、夏の必須条件となるでしょう。

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