気持ちよくてウトウト…首すわり前の赤ちゃんの理想的な抱っこ

長かった妊娠生活も痛みに耐えた出産も、無事に終えると可愛い可愛い我が子との対面が待っています。
初めてふにゃふにゃの赤ちゃんを抱っこすると緊張してしまいなかなか上手にできない人がほとんどでしょう。
今回は、そんな首すわり前の赤ちゃんの抱っこの仕方をご紹介します。

1.まずは基本の横抱っこ
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抱っこは練習するとだんだんと慣れてきます。
ママが緊張していると、その緊張が伝わり赤ちゃんも居心地が悪く泣き出してしまいます。なるべく早く抱っこになれ、赤ちゃんを安心させてあげたいですね。
そのためにも、まずは基本の横抱っこです。
赤ちゃんの頭から首の下にかけて片方の手を入れます。もう片方の手でお尻を支えて上げましょう。
赤ちゃんを持ち上げたらママの身体にぴったりと引き寄せましょう。
頭の下に入れていた手をゆっくりと背中の方にずらしていき、赤ちゃんの頭が肘の当たりにくるように整えます。
お尻の下にいれた手は膝の裏を支えるようにします。
ママの腕の中にすっぽりと入った赤ちゃんはとても気持ちよさそうにするでしょう。

2.鏡の前でチェックしよう!横抱っこポイント
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赤ちゃんは、生まれてくる前はママのお腹の中で身体をまるめています。
そのとき、ちょうど背骨が「C」のようにきれいなカーブを描いています。
赤ちゃんにとってはこの「C」のカーブが一番自然体で、リラックスできる姿勢なのです。
横抱っこをしたら、ママは鏡の前にたってみましょう。
そして、赤ちゃんの背中がまんまると「C」の形を描いているかチェックしてみましょう。
背中が丸くなると、赤ちゃんはお尻を下に突き出すような姿勢になります。
ちょうどママが抱っこしながら自分の手首を掴めるような体制になるととても安定します。

3.疲れないようにお助けグッズを使いましょう。
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赤ちゃんは泣くのが仕事で、それを抱っこするのがママの仕事…とはいってもの1日中抱っこしているとママもヘトヘトになってしまいます。
そんなときは、スリングやおくるみを使いましょう。
首すわり前にスリングを使うのは少し難しいですが、コツを掴むと赤ちゃんの大好きなまんまる抱っこができるようになります。
そのときは、必ず赤ちゃんの股関節がM字に開脚されているか確認し、股間節脱臼にならないように努めましょう。
おくるみも、赤ちゃんの全身を包むように巻いてあげると安心して眠りにつけます。抱っこするママも安定感があるのでとても楽に抱っこできるでしょう。
おくるみを巻いてからスリングを使うという合わせ技もいいでしょう。

抱っこでなかなか泣き止まない赤ちゃんを見ているとママも泣き出してしまいそうですが、そんなときはまんまる抱っこやスリング、おくるみを見直してみましょう。
ママが楽だと赤ちゃんも楽です。気持ちよくなって二人で揃って寝てしまう…なんていうのも時々はいいかもしれませんね。
是非お試しください!

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