昼寝しない子は睡眠時間は足りてる?こう考えよう!

昼寝するしろクマ

子供によって睡眠時間は違います。0歳児、1歳児、2歳児……。中には幼児期から昼寝しない子もいて、ママやパパは「大丈夫なの?」と不安に思ってしまいます。ただ、この昼寝、やっぱりその子の個性があるので、昼寝は絶対必要とは言い切ることはできないんです。でも気になるのは、どのくらいの睡眠時間が必要かということです。

男児はパワフル?昼寝しなくても大丈夫!?

昼寝の男の子
男の子、女の子で個性も違うので、昼寝しない=うちの子は問題があるというのは短絡的すぎます。眠ることで脳の中の情報を「整理整頓」できるため「寝る子は育つ」と言われます。ただ、一緒に添い寝して眠れる環境にしていても寝ないのなら仕方ないもの。よく言われるのは、男の子は昼寝をしない、パワフルで夜までずっと起きていること。

イライラして「なんで昼寝しないの!」と怒るよりは、夜までずっと起こしていて、夜、早めに寝かせてしまった方がいい場合もあります。その理由は、夜の決まった時間に寝かせたいことによります。

成長ホルモンを出すために夜のこの時間に寝かせたい!

眠る女の子
夜、12時を超えても寝ないのは、ちょっと問題ありです。その理由は、成長ホルモンが出る時間帯だから。よく、美容雑誌などでも「肌のゴールデンタイム」について紹介されています。それが夜の10時~深夜2時。この時間が成長ホルモンの分泌がさかんな時間帯。肌の再生ができる時間帯であり、かつ、骨などを育てる時間帯。女性にも子供にも大切な時間帯です。そのため、昼寝よりも夜の10時以降に寝ていることを重要視したいところ。

夜の9時、10時ごろには一緒にベッドに入って、眠る体勢を整えたいものです。1週間のうち1日、2日は寝付けなかったなんてことがあっても仕方ないですが、毎日10時以降まで起きているのなら、昼寝せずに早く寝るようにした方がいいのかもしれません。夜遅くなっても起きていることが、成長ホルモン分泌をおさえてしまって、骨を伸ばす、身長を伸ばすことを阻害している可能性があるので危険なんですね。

昼寝をしないのもひとつのスタイル

パパに抱っこされる男の子
昼寝をしないのもひとつのスタイルと考えるようにするのはどうでしょうか。

1歳の理想的な睡眠時間は大体11時間以上。例えば、夜の9時に寝て朝7時に起きる生活ならお昼寝は2時間くらい。ただ、お昼寝は2時間だと割と長め。夜9時に寝て朝7時に起きる生活をして、昼寝なしの場合もあります。夜9時に寝て、健康的に起きることができるなら、それはそれでいいと考える方法があります。

小学校でも理想は10時間。お昼寝せずに夜9時に寝て朝7時に起きる生活です。幼稚園に入る3~5歳でもこの睡眠時間10時間になっている子もいます。昼寝をしないからといって問題視するのはよくありません。その子なりのベスト睡眠時間があります。

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