楽しい歯磨き習慣を身に付ける方法とは??

歯磨きが嫌いなお子さん、とても多いと思います。
歯ブラシが怖い、顔や口に触られるのが嫌、歯磨きをするママの力が入り過ぎてていて痛いなど、歯磨きが嫌いな理由はお子さんによってそれぞれだと思いますが、ここでは楽しく歯磨きの習慣を身に付ける方法をご紹介します。

1.ママは笑顔でいよう
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歯磨きをしないと虫歯になってしまう…子どもに痛い思いをさせたくないという親心から、歯磨きに関して、つい口うるさく言ってしまうというママも多いのではないでしょうか。
しかし、鬼のような形相で、「歯磨きをしないとダメでしょう!!」と言った日には、それだけでお子さんは歯磨きが嫌いになってしまいます。
歯磨きのことになると、ママはいつも怒っていると思われたら、歯磨きしてみようかなという気にはなりません。
大人の私たちは当たり前にしている歯磨きですが、お子さんにとっては未知のもの。初めてのことは、誰でも怖かったり、不安だったりするものです。
まずは、ぜひ笑顔で「歯磨きしてみようか」と誘ってみてください。
最初は、「歯磨きする!」というだけで、少ししかさせてくれないかもしれません。でも、怒らず、笑顔で、少しでもできたことをぜひ褒めてあげてください。

2.お子さんに鏡を持たせて、歯磨きの様子を見せよう
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口を開いたところまではいいけれど、何をされているのか分からなくて怖いというお子さんもいると思います。
そこでオススメなのが、お子さんに鏡を持たせて、歯磨きをしている様子を見せることです。小さな子どもは、鏡が大好きです。
きっと自分の顔が見えたり、大好きなママの顔が見えたりするだけで大喜びするでしょう。そこですかさず、「○○ちゃんの歯を見せて」と言ってみましょう。
そして、歯磨きをする様子を見せながら、「大事な歯だから、きれいに磨こうね」など、声を掛けてあげください。

3.「あー」の口と「いー」の口を教えよう
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段々歯磨きに慣れてきたお子さんには、ぜひ「あー」の口と「いー」の口を教えましょう。
これができるようになると、ママの歯磨きのしやすさが全然違います。お子さんの口をこじ開けながら歯磨きをするのでは、とても大変です。
ママもお子さんも疲れてしまいます。「あーの口と言ったら、口を大きく開けるんだよ。
○○ちゃんの手が入るぐらい大きくだよ。」「いーの口と言ったら、上の歯と下の歯をくっつけてごらん。」など、お子さんに分かりやすい言葉で伝えながら、ママが見本を見せましょう。遊びながら、「あーの口」「いーの口」「いーの口」などとテンポよく声を掛けて、口を開かせると意外と喜んでやります。

4.歯磨きに関する映像を見せたり、歌を聞かせたりしよう
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我が家の息子に、とても効果があったのは、「虫歯建設株式会社」の歌です。♪
むしむしばばば むしばばば♪の歌詞が印象的な歌で、「おかあさんといっしょ」で放送されていたこともあるので、聞いたことがあるママも多いのではないでしょうか。
この曲を保育園のクリスマス会で踊ったのですが、練習が始まるとすぐに家でも歌うようになりました。
「はみがきしてないウワサをきけば にしへひがしへ よばれなくてもさんじょういたす」という歌詞があるのですが、歯磨きのときに必ず「むしむしばばば、来ちゃう?」と聞くのです。
息子の中には、来たらどうしようという不安な気持ちがあったのだと思いますが、それ以降歯磨きをしっかりするようになりました。
怖がってやるようになるお子さんもいますが、ぜひ楽しく歯磨きができるようなものを選んで、親子で見たり聞いたりするとよいと思います。

人生80年と言われる現代、いつまでも歯を大切にしたいですね。幼児期には楽しく歯磨きをして、歯磨きの習慣をつけさせましょう。

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