1~3か月の赤ちゃんともできるスキンシップ遊び

赤ちゃんが産まれて間もない1~3か月のうちは、まだ首もしっかりすわっていないし、ほとんど寝ているし、かと思えば泣いてばかりいるし、まだまだ小さいから一緒に遊んだりできないな。と思っていませんか?
そんなことはありません。
もう少し大きい子供との遊びのように、一緒に遊んでいる!という感覚はあまりないかもしれませんが、おっぱいやミルクを飲んでお腹がふくれて機嫌がいい時や、オムツを替えてスッキリした後など、赤ちゃんと一緒にあそびましょう。

1.遊びでコミュニケ―ションをとる
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生後間もない赤ちゃんでも、いつもお母さんを見て、お母さんの声を聞いています。そして反応してくれます。
赤ちゃんはお母さんが大好きで、お母さんの明るい声、笑い声を聞くだけでも嬉しいのです。
1~3か月の赤ちゃんはまだ小さく、遊んでいるからと言って大きな反応は無いかもしれませんが、赤ちゃんも心で感じて、笑ったり、表情を変えたりしてくれるので、小さいうちから遊びでコミュにケ―ションをとることは、赤ちゃんにもお母さんにもとてもいいことなのです。

2.1~3か月の赤ちゃんとできる遊び
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1~3か月の赤ちゃんできる遊びは、限られているのですが、些細なことでも赤ちゃんにとっては遊びになります。
朝「おはよー」とか「寒いね」とか声をかけるだけで“声掛け遊び”
その声掛け遊びにジェスチャーを加えてみれば“ジェスチャー遊び”
オムツ替えの際に、太ももや足をモミモミしたり、お腹にブブッと口をつけて言ってみたりする“スキンシップ遊び”
歌を歌ったら“歌遊び”
というように、いつもの何気ないことが遊びになります。
他にも、ガーゼハンカチを赤ちゃんが見える所でヒラヒラしてみる。
ガラガラを鳴らして、「はい。どうぞ」とあげてみる。
メリーを一緒に下からみて、手を伸ばして揺らしてみる。
赤ちゃんを抱っこしている時に、ギュッギュと言いながら抱きしめたり、横抱きでゆっくりゆりかごのようユラユラしてみる。
ママの指を差し出してニギニギしてもらう。
お母さんが色々な表情を赤ちゃんに見せて、いないいないばあする。
赤ちゃんの体の色んな所を、ツンツン、ニギニギ、モミモミ、して口で音を付け加える。など。
遊び方はたくさんあります。
ママから一方的に何かをしているわけでなく、一緒に遊んでいると思えば、赤ちゃんにとっては色々な事が遊びになるのです。

3.赤ちゃんとの遊びの良さ
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赤ちゃんが産まれて間もないということは、お母さんも産後間もないということなので、まだまだ育児に慣れず、授乳、オムツ替え、寝かしつけの繰り返しでその間に、家事や、家族や自分のことなどが含まれると慌ただしい毎日になってしまうかもしれません。
そんな忙しい時間の中で赤ちゃんとの遊びでのコミュニケーションを入れると、一呼吸入れることができ、赤ちゃんに癒される事ができるのではないでしょうか。
寝かしつけなどは特に、なかなか寝てくれないとイライラしてしまう事があります。
そうなると余計に赤ちゃんもなかなか寝てくれなくなったりして、そんな時に、寝かしつけではなく、一緒に遊んでいるというふうに考えを変えて、スキンシップで遊んだり、歌ったり、ユラユラ揺れてみたりしていると遊んでいるうちに寝ちゃってたという事もあります。
育児、お世話、ではなく遊んでいるという感覚になれば少し気持ちが楽になる事もあるのではないかと思います。

育児中のお母さんなら、遊んでいる感覚は無かったけど、遊んでたんだな。と思いませんでしたか?
お母さんにとっては何気ない事が赤ちゃんとの遊びになっているんですね。
生後1~3か月の慌ただしく、気づけば過ぎてしまっている、貴重な時期に一呼吸おいて、赤ちゃんとの遊びを楽しんでみてください。

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