寝かしつけに有効!?おしゃぶりの上手な使い方とは?

おしゃぶり

赤ちゃんのおしゃぶり。

赤ちゃんには「吸啜反射」と呼ばれる、口に触れたものに無意識に吸い付く反射機能が生まれながらに備わっています。

そのため、ぐずったときにおしゃぶりを与えると、吸いついておとなしくなってくれる事があり、お母さんの育児の助けとして「おしゃぶり」を使用している方も多いことでしょう。

赤ちゃんはおしゃぶりを吸うと、おっぱいを吸っている感覚になり、不安が和らいで心が落ち着くのだとされていますが、その反面、おしゃぶりの力に頼りっぱなしになると、今度は卒業する時に大変な思いをする危険性もあり、メリハリをつけた使い方が重要だといえるでしょう。

そこで今回は、そのおしゃぶりの上手に使うための“ヒント”をご紹介したいと思います。

是非参考にしてみてくださいね。

1. 「おしゃぶり」を使うかどうかは赤ちゃんの好みに合わせる

赤ちゃんのおしゃぶり

「おしゃぶり」の使う際、まず大切なのは「無理やり使わせない」と言うこと。

冒頭に挙げたとおり、赤ちゃんには「吸啜反射」と言う機能が備わっていますが、どの赤ちゃんも「おしゃぶり」を使えば安心するのではないと言うことを念頭において置くことが重要です。

中には、「おしゃぶり」が大嫌い!と言う赤ちゃんもいるため、その判断は赤ちゃんにゆだねてあげると良いでしょう。

また「おしゃぶり」にも様々な形があるため、何通りかを試してあげることをおススメします。

2. 使うことに罪悪感を抱かない!

「おしゃぶり」については賛否両論あります。

中には、出っ歯になる。手抜きをしている。と考えている人もいるため、使用することに罪悪感を抱いてしまうこともあるでしょう。

しかし「おしゃぶり」にはメリットもたくさん。

鼻呼吸を自然に促してくれるため風邪を引きにくいなど、健康面にも良い影響があると言われています。

そのため、使用するのであれば「罪悪感を抱かない」ことが重要

「おしゃぶり」を上手に活用するには、赤ちゃんもお母さんもリラックスした状態でいることが何よりも重要だと言えるでしょう。

3. やめ時を間違えない

抱っこ紐で眠る赤ちゃん

赤ちゃんも1歳半を過ぎると、自我がどんどんと芽生え、イヤイヤ期へと突入します。そのため、イヤイヤ期に入る前までに「おしゃぶり」を卒業させてあげると良いでしょう。

目安としては、前歯が生え揃い始め、離乳食で固形物が食べられる時期を目指しましょう。

離乳食が始まり、おっぱいへの依存が少なくなると、自然と「おしゃぶり」を欲しなくなる子も多いと言います。

4. ミルク間隔の調整を上手く行い、生活リズムを上手に作ろう

赤ちゃんにとって“生活リズム”は非常に重要です。

これは、お母さん自身が楽に育児を進めるためにもとても大切な要素となります。

ミルク間隔をしっかりと開け、一度のミルクでたっぷりと飲ませること。そして授乳後に心地よい眠りを与えてあげることは、夜間の授乳回数を減らすことにも繋がるといえるでしょう。

赤ちゃんは口寂しくなると愚図り始めます。赤ちゃんが愚図ったからと言って安易にミルクやおっぱいを与えてしまうと、次の授乳に影響します。

「おしゃぶり」を有効活用し、生活リズムを整えるきっかけとしてみてはいかがでしょうか?

5. まとめ

以上のように「おしゃぶり」の上手な活用法について解説しましたが如何でしたでしょうか?

育児の方法は千差万別

親も子も“ストレスを溜めない子育て“を選ぶことは、決して間違いではありません。

育児を楽にする方法の1つとして、「おしゃぶり」を上手に活用してみてはいかがでしょうか?

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