子供の爪噛みは自立心の現れ。爪噛みは褒めて治そう!

子育てママ

子供の爪噛みについて悩んでいるお母さんは、意外に多くいらっしゃいます。

「子供の爪噛み」をインターネット上で調べると「気にしないほうが良い」「いつの間にか治る」などの記事を多く見かけますが、実際にわが子が爪を噛んでいると、気にしないでいることは難しいといえるでしょう。

特に爪噛みの理由が明確であればあるほど、母親としては「どうしたらよいんだろう」と悩んでしまうものなのではないでしょうか?

そこで今回は、「気にしないようにしても気になる“爪噛み”」を前向きに考える方法についてご紹介したいと思います。

1. 爪を噛むのはどうして?

ハンドリガード
子供の爪噛みは、一種の自傷行為として捕らえられます。

  • 仲間に入りたくても入れない
  • 自分には出来そうもない
  • おもちゃを貸して欲しいけどいえない
  • お母さんにもっと甘えたい

そう言った気持ちを「爪を噛む」と言うことで解消していると言えるでしょう。

爪を噛む子供の特徴を見ていると、何かに夢中になって取り組んでいるときは、ほとんど爪を噛む事をしていません。

しかし、一旦気持ちが逸れてしまうと、途端に爪噛み行為が始まるのです。

爪を噛むというのはほとんど無意識に行われていることが多く、本人すら気付いていない可能性もあります。

2. 爪噛みを気にしないようにするには?

このように「爪噛み」の原因を解説してしまうと、母親としては「うちの子、甘え足りないのかしら」「引っ込み思案なのかしら」と悩んでしまうものでしょう。

しかしよく考えてみれば、子供が「爪を噛む」ということで、自分の感情を自分なりに処理していることに気付きます。

そして、無意識であるにせよ、「寂しい」「悲しい」「辛い」などの感情を目に見える形で教えてくれていることが分かるでしょう。

子供と言うのはとても繊細な生き物です。

お母さんが「爪噛み」をやめさせたいと思っていることを感じ取ると、それがプレッシャーとなり、余計に爪を噛み始めます。

そのため、子供の「爪噛み」をやめさせたいと思うのであれば、まずはお母さん自身が「爪を噛む」事を認めてあげることが大切なのです。

3. 爪噛みをやめさせる方法

子供

前述の通り、子供の「爪噛み」をやめさせるためには、まずは母親が「爪噛み」行為を認めてあげることが重要です。

  • 「爪を噛む子」は、子供に自制心があるから。
  • 爪を噛むのは、子供がストレス解消法を知っているから。
  • 爪を噛むのは、自立心の現れ。

まずは、以上のことを意識し、子供の気持ちを尊重してあげることが大切なのです。

そして、子供が爪を噛み始めたら、「寂しい」をアピールしているのだと思い、「一緒に遊ぼう」と声をかけ、ギュッと抱きしめてあげると良いでしょう。

そして、少しでも爪が伸びていることに気付いたら、「ママ、○○ちゃんの爪を切るのが大好き」と言い、膝の上に座らせスキンシップをはかりながら、爪切りをしてあげると良いでしょう。

4. まとめ

以上のように子供の「爪噛み」について解説させていただきましたが如何でしたでしょうか?

子供の「爪噛み」をやめさせるには、親自身が気にしないことが一番。

親の心配は子供の心配に繋がることを忘れてはいけません。まずは「爪を噛む」ことで自分を抑えている子供をほめてあげること。それが「爪噛み」をやめさせる一番の方法なのではないでしょうか?

関連ワード:

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします