子どもの知能指数をアップさせると言われる「ベビートークプログラム」とは?

0才から取り組める、子どもの知能指数をアップさせると言われている「ベビートークプログラム」…ベビートークを行うことで、言語力がアップし、感受性が豊かになると言われています。

それだけでなく、一番嬉しい効果として挙げられるのは親子関係がさらに良くなっていくことです。早速見ていきましょう。

ベビートークプログラムの方法

赤ちゃんと両親
テレビは消し、BGMになるような音楽を全て消して行います。

静かな環境の中で、赤ちゃんと二人きりで向き合う時間を確保してから行うのがポイントです。

1日に30分間、他の何にも邪魔されずに赤ちゃんに語りかけます

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだあまり反応してくれないと思いますが、二人で向き合うことが重要なんです。

生後3ヵ月くらいになれば、赤ちゃんから反応を感じられるようになってきますので、その時は、親が赤ちゃんの出す声をマネしてみましょう。

もう少し成長して、言葉が話せるようになってきたら、子どもが話した言葉に少しずつ言葉を付け加えて返事をします

例えば、「今日のおやつ何?」と子どもに聞かれたら「今日のおやつはホットケーキを焼くよ。イチゴジャムとリンゴジャムも付けようか」という感じにします。

ベビートークとは?

赤ちゃんと母親
イギリスの言語療法士サリー・ウォードという人が編み出しました。

もともと、言葉や意思の疎通が少し遅れ気味の子どもを持つ親への教育プログラムとして研究されていましたが、子どもに早く言葉を覚えさせたい親のための手法としても有効な手段だとして開発されました。

語りかけ育児”とも呼ばれています。

赤ちゃんがやりたいこと、楽しいと感じていることを一緒に親も楽しむことで、子どもの才能を最大限に引き出し、コミュニケーション能力を高めるのが狙いです。

毎日忙しいからこそ、子どもと向き合う時間を作ろう

ベビートークプログラムのポイント

①毎日、30分間テレビやラジオなどに邪魔されることなく、1対1で過ごすということ

②「ダメ」という言葉は絶対に使わないこと
(危ないことをしそうになったら、「ダメ」と言わず、抱きかかえて危険を回避する)

③「あれ」「これ」といった指示語は使わず、必ず物の名前を使って会話をすること

④赤ちゃんからの反応を期待し過ぎないこと

共働きのママはもちろんですが、毎日家で家事をしながら育児をしていると、忙しくて、あっという間に時間が過ぎてしまうこともあるのではないでしょうか。

子どもと話をするにも、家事をしながら、テレビを見せながら、と、いうことになってしまいがちです。

赤ちゃんが心地好い声や音には、精神の安定効果も期待できるという研究結果もありますので、30分間が難しいようなら、15分間でもテレビを消して二人だけの時間を楽しむ生活を取り入れてみては如何でしょうか。

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