意外と危険な家の中。お子さんの安全を守るためにできること4つ

赤ちゃんのいたずら

赤ちゃんやこどもの怪我で多いのは、実は屋外ではなく家の中なのをご存知ですか?
外では自然と親も気を付けてみているけれど、家の中だと安心感もあって赤ちゃんやお子さんの危険な場所を見過ごしがちです。
赤ちゃんがまだベビーベッドに寝ていて自分で動き回らない時期なら良いのですが、寝返りして座れるようになり、立って伝わり歩きなどをするようになる前にもう一度家の中の危険ポイントを見直してみましょう。

机の角は大丈夫?

食卓やリビングテーブル、テレビ台や背の低い棚の角は要注意です。うちの子もふらっとしてゴツンということがよくありました。また足元がまだおぼつかない時期には、ちょっとした段差に躓いたりするので、角はクッションやコーナーガードを付けてカバーしましょう。
100円均一でもいろんな種類が販売されていますし、当然赤ちゃんグッズを扱うお店でも豊富にあるので、家の雰囲気やイメージを壊さないものを選んで赤ちゃんのためにガードしてあげましょう。

引き戸やドアは大丈夫?

お子さんは好奇心の塊。ドアや扉、ふすまの向こうはどうなっているかな?とどんどんアドベンチャーをします。
引き戸の場合は、後追いをしているのに気付かず後ろ手に閉めてしまったときに赤ちゃんを挟んでしまったなどという事故も多いものです。ドア等を開けるときにはお子さんの位置を確認するのは当然のこと、ぴしゃりと閉まらないようにクッション素材を隙間に入れたりしておくのもおすすめです。
ドアの場合は設置部分の細い隙間に指を挟んで骨折するケースも多いので、お子さんの手の届く範囲もドア用隙間カバーなどで指が入らないようにカバーしておくと安心ですね。

テレビ台、冷蔵庫は大丈夫?

 開くタイプの扉は、開く部分をロックできるストッパーやロックがおすすめ。テープで張り付けるものなので、お子さんの力では取り外せないけれど不要となったら手軽にはがせるので便利です。

階段やベランダは大丈夫?

お子さんの室内の事故で多いのは、階段からの転落やベランダからの転落です。
お子さんの危険がないように、入口の部分に設置できるベビーゲートは階段がある家では必需品。大人はちょっと日常生活が不便となりますが、お子さんの安全を考えたら用意しておいて絶対に損はありませんよ。
また洗濯物を干すときにベランダを開けっ放しにしてしまったりしないように、普段から今どこに子供がいるのかを把握しておくのが安心です。
 
お子さんの家の中での安全を考えるのは親の務めです。それでも親の想定外・想像以上のことをしでかすのが子供というもの。
お子さんの安全のためにできることや思いつくことをしっかりやっておけば、それだけ安心して暮らせると思って再度家の中をチェックしてみてくださいね。

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