魔の3ヶ月?魔の2歳児は聞いたことがあるけれど…

赤ちゃん

魔の3ヶ月。
と言う言葉を聞いた事がありますか?

魔の2歳児は聞いた事があるけれど、魔の3ヶ月ってなに?と思われ方もいることでしょう。

しかし、赤ちゃんの首が据わりかけ、ようやく少し楽になってきた3ヶ月頃のある日、赤ちゃんが何をやっても泣き止まなくなった!と言う悩みの声は、実は多くあるのです。

そこで今回は、「魔の3ヶ月」に焦点を当て、その状況・理由、そして対処法について解説したいと思います。

1. 魔の3ヶ月って何?

魔の3ヶ月とは、赤ちゃんが生後3ヶ月になったある日、突然大泣きしたり、愚図って手が付けられなくなる状況を示す言葉です。

生まれたばかりの新生児の頃は、何をするにもびくびくしていたお母さん。

しかし生後三ヶ月になり、“やっと子育てに慣れてきた”頃に発症するため、「何がどうした」とパニックになる方もいることでしょう。

・夕方のたそがれ泣きが酷くなった。
・夜の寝かし付けが大変になった。
・夜泣きが酷くなった。
・抱っこしてもあやしても泣きやまない。

など子供によって症状は異なりますが、生後3ヶ月のこの頃、こういった状況に陥る赤ちゃんは多くいると言われています。

2. 魔の3ヶ月の理由は?

それでは何故、魔の3ケ月と言った状況が生まれるのでしょうか?

① 生活リズムの乱れ

生まれたばかりの赤ちゃんには朝晩の区別がありません。

しかし、生後3ヶ月ころになると生活リズムが出来始め、日中起きている時間が長くなり、夜にまとめて寝るようになるとされています。

しかし、生活リズムが上手く整っていないと、夜間に上手に寝られなかったり、昼間に眠くなったりするため、夜泣きや愚図りの原因となることがあります。

そのため、生活リズムをきちんと整えることが大切。

朝はカーテンを開け、部屋を明るくする。夜は8時には電気を消す。テレビの音はたてない。など赤ちゃんに合わせた生活空間を作ってあげるようにしましょう。

② 昼間の記憶が出来てくる

赤ちゃんも生後3ヶ月になると徐々に記憶力を持ち始めます。

そして、夜間になると昼間の記憶が蘇り、それが刺激となって、愚図りとして現れることがあります。

大人にとっては当たり前のことですが、日の光を浴びることすら赤ちゃんには初体験。大きな刺激となることでしょう。

赤ちゃんの愚図りは、新しい世界の発見とでもあると思い、穏やかな気持ちで迎えてあげるようにしましょう。

また、日中外に出た。など、赤ちゃんが興奮してしまうような要素がある日は、出来るだけリカバリー出来る時間を採ってあげるようにすると良いでしょう。

③ 寂しいと言う気持ちの現れ

生後3ヶ月は、一般的に「たそがれ泣き」と呼ばれる夕方の時刻の愚図りが始まる時期と言われています。

たそがれ泣きの原因は幾つかありますが、その理由は、

・夕方になると寂しくなる
・交感神経と副交感神経が入れ替わる時間帯で情緒が不安定になる
・日中の疲れがでる時間帯である

とされています。
そのため、夕刻はお母さんにとって一番忙しい時間帯ではありますが、夕刻の仕事を他の時間帯に行うようにし、赤ちゃんに構ってあげられる時間にするよう努めることをおススメします。

まずは赤ちゃんの精神を安定させてあげること。

それが夜間の愚図りや夜泣きを抑えることにも繋がると言えるでしょう。

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3. 魔の3ヶ月の乗り越え方

続きを見る→魔の3ヶ月の乗り越え方

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