犬と赤ちゃんの上手な共存の仕方

ペットのワンちゃん
妊娠中、今まで家族同然で飼っていたワンちゃん。

出産後に赤ちゃんと上手く共存出来るか…ワンちゃんを買っている妊婦さんなら一度は悩んだ事があるのではないでしょうか。

ワンちゃんが赤ちゃんを襲ったりしないだろうか、アレルギーが出たらどうしようか…

そんなお悩みを我が家の体験を踏まえてご紹介します。
是非参考にしてみてくださいね。

1.妊娠中にワンちゃんへの声がけ

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我が家の場合、妊娠中にわんこと触れ合う際に「お腹に赤ちゃんいるんだよ~お前はお兄ちゃんになるんだよ、よろしくね」等と声をかけていました。
赤ちゃんが生まれるとどうしても赤ちゃん中心の生活になります。妊娠中はできる限りわんことのふれあいを大切にしました。
出産入院時に自分の実家や旦那さんの実家に預ける予定のあるなら、出来るだけあずけ先の環境に慣れさせておく必要があります。妊娠中からワンちゃんのお泊りの練習をしておくことをお勧めします。

2.産後はペットを実家などに預けず、出来るだけ自宅で一緒に生活する

赤ちゃんとペットの犬
産後、慣れない赤ちゃんとの生活でワンちゃんのお世話が出来ないかも・アレルギーが心配だからと数ヶ月はワンちゃんを実家等に預けた方がいいのでは?と考える人も多いと思います。
ですがワンちゃんの立場からすると、『自分だけのけ者にされ、いきなり来た小さい奴(赤ちゃん)に大好きなご主人様を取られた!あの小さい奴は敵だ!ガルガル!』となる訳で…いざ自宅に帰って来ても赤ちゃんに敵意むき出し、赤ちゃんをガブリなんて事にもなりかねません。
そうならない為にも、産後少し大変かもしれませんが出来るだけワンちゃんと赤ちゃんと一緒に生活して赤ちゃんが寝ている時はいっぱいかまってあげる、「お前も大好きだよ~」と沢山スキンシップしましょう。
そうする事で犬も「自分も愛されてる」と認識し赤ちゃんは敵ではない、ご主人様と常に一緒にいる=ご主人様の大切な人なんだと学習します。なので自然と赤ちゃんの方が自分より順位が上と認識するはずです。

3.赤ちゃんのアレルギー対策

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我が家の場合、ワンコの居住スペースはリビングで、隣の和室が赤ちゃんの部屋になりました。
まず我が家なりの対策ですが、やはり毛が心配だったのでねんねの時期はベビーベッドに寝かせ、家事をする時やリビングに居る時はハイローチェアに寝かせました。
ワンコを触ったら手を洗い、服に掃除で使う粘着シートのコロコロをかけてから赤ちゃんを抱っこ。リビングの床は小まめに掃除機をかけたりフローリングワイパーで掃除をしました。
ハイハイの時期からは床を除菌シートで拭くを追加しました。

4.アレルギーが心配だけど…

心配する女性
新生児の時(特に一人目)はとにかくアレルギーが心配で過度に除菌、掃除を心がけていましたがはっきり言ってワンちゃんと今後生活をしていく上で完全に除菌や毛を避けるなんて無理。ある程度妥協が必要だと諦める事も大切だと気づきました。
我が家の場合、ある程度ワンコが赤ちゃんに慣れてきた段階で赤ちゃんの居る和室の扉をオープンにしました。
ワンコも私(飼い主)が居るので喜んで入って来ました。ベビーベッドの中に居る赤ちゃんを覗いたり、匂いを嗅いだりと興味津津。
その状態で数日様子を見て、赤ちゃんの様子に問題がなさそうだったので今度は赤ちゃんをベビーベッドから床の布団へ移動させワンコとの距離を一気に縮めました。一応何かあった時すぐに病院へ行けるよう平日の昼間に実行しました。
その結果、今ではワンコと子どもが寄り添って一緒に寝ています。
過度に心配してもいつか妥協しなければならない時が来ます。少しずつ赤ちゃんにもワンちゃんに慣れてもらう準備をしましょう。

初めての赤ちゃんとの生活。どうしてもワンちゃんと赤ちゃんの関係やアレルギーが心配になりがちですが、そのワンちゃんの性格にもよるので実際に生活してみないと分からない部分もあります。
獣医さんやしつけの先生など相談出来る場所を見つけておくとより安心です。
ワンちゃんだって家族の一員。上手に共存出来れば赤ちゃんとワンちゃんが一緒に遊ぶ可愛い姿が見れると思いますよ。

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