子どもの指しゃぶりがなかなか治らない・・・。どう対応する??

指しゃぶり
赤ちゃんの指しゃぶりは見ていてかわいくてほほえましく和むものですが、それが1歳、2歳をすぎてもしているとなると心配になるママもいらっしゃると思います。

たいていは赤ちゃんの頃に指しゃぶりが多かった子でも、自分で自由に歩くことができるようになり、いろんな子どもやおもちゃとかかわるようになると自然と指しゃぶりは収まるものです。
でもずっと指しゃぶりをしている場合、歯への影響があったり、発音が悪くなったり、指についているばい菌がそのまま口に入るので不衛生だったり、とトラブルになる可能性はたしかに皆無ではありません。またしゃぶりすぎて指にタコができたりするケースもあるようです。

しかし、そのときにイライラして注意ばかりするのは厳禁です。

今回は、子どもが指しゃぶりをする理由と対処法についてご紹介したいと思います。
是非参考にしてみてくださいね。

なぜ指しゃぶりをするの?

はてなマーク
指しゃぶりをするのは、それまで母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんの本能であり習慣でもあるのです。
だから母乳やミルクを飲んでいる子、卒乳したばかりの子などは指しゃぶりをするのは当たり前のことです。
また、精神的にも指を代替でしゃぶることで安心するのです。
ただ、もう離乳食も卒業しふつうの子供の食事をしているお子さんがずっと指しゃぶりをしているのは、もしかしたら単純な癖というだけでなく精神的な不安やイライラ、退屈などの理由があるかもしれません。

指しゃぶりはすぐ治す?その時の注意方法

注意の方法
卒乳してしばらくは指しゃぶりをするお子様もいると思いますが、成長しお外で友達と遊ぶようになったり、おもちゃで一人で遊べるようになると勝手にやらなくなる場合が多いです。
ほかに集中できるものがあると、そちらのほうでいっぱいいっぱいになって指しゃぶりをしている余裕がなくなるんですね。

ただ、保育園などに入園した直後など、環境の変化があるとまた指しゃぶりが始まったりします。
誰も知っている人がいない状態にママ不在で急におかれ、精神的にとても不安になるのでしょう。

その場合は、指しゃぶりが気になったら他に興味が行くように声掛けしたり、抱き上げたり、手を握ったりと精神的な不安を取り除いてあげることが必要です。

このときにしてはいけないのが「直接、指しゃぶりを指摘して無理やり治させること」です。
本人も注意にストレスを感じ、さらに指しゃぶりをしないと落ち着かなくなるという悪循環に陥ってしまうからです。
指しゃぶりをしているときには明るく声をかけ、別のものに気をむかせるようにするだけで、少しずつですが口に指をもっていかなくてもよいように変わっていきます。

あまり深刻に考えない

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2・3歳以降の指しゃぶりはお子さんが不安やストレスを感じている証拠
お友達や遊びで世界がどんどん広がっていますが、まだまだママと一緒にいるのが一番な時期です。
「歯に悪い」「ばい菌が入る」と神経質になってすぐにやめさせるよう目を光らせるのではなく、とにかくスキンシップとコミュニケーションを頻繁にとって、大丈夫というのを行動と言葉で伝えてあげましょう。

環境の変化にも子供も時間があれば柔軟に対応していくので、この時期の指しゃぶりはあまり深刻に考えずに「まだまだ甘えたい赤ちゃんなのね」とぎゅっと抱きしめてあげれば大丈夫ですよ。

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