必要以上に自由な子育てになってませんか?年齢別しつけの誤った育児とは?

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皆さんは、子供の年齢や発達を理解した子育てができていますか?
最近流行り?の自由な育児は一歩間違えると放任育児。危険回避は過保護な育児となり、親のしつけや教育が誤った方向に進んでしまう事ってあるのではないかと思います。

今回は、年齢や子供の状況をしっかり理解して子供の発達をサポートする子育て方法をご紹介したいと思います。
是非参考にしてみてくださいね。

1.子供が発するメッセージを見極める

0歳児や1歳児は、言葉がしゃべれません。話ができないからといって、あまり話しかけもしないで、ただ淡々と子育てをする人が多くなっています。
確かに、言葉は2歳をすぎないと発しませんが、急に話せるようになるわけでも聞けるようになるわけでもありません。小さい時からお母さんが話しかけてることが子供の脳を刺激し、言葉の聞き取りもできるようになりますし、親の言っていることも理解するようになります。

0歳児

0歳児だからといって、話さないような子育てはしないで、きちんと話しかける習慣を付けてください。0歳の赤ちゃんなら泣き方や声の出し方できちんと答えてくれます。

1歳児

1歳児なら、身体を使って喜怒哀楽を表現します。顔の表情や、手足の動きなどをしっかりと観察すると、子供が怒っているのか、喜んでいるのかが簡単に理解できます。

2歳児

2歳児は、言葉も出始めますが、とにかく自我を出してきます。抑えても逆効果なので、その自我をしっかりと同情したり、理解するような言葉かけをしながら、やりたいことを軽く見えないところで手伝ってあげるといいでしょう。

このように、年齢に応じた表現の仕方を理解し、単にやってあげるだけでなく、きちんとその歳の応じたサポートを心がける事が大切ですね。

2.小さい時からしつけをきちんとする

最近の親御さんに多いのは、自然体で育てるとか、自由に育てるという育児です。でも、自由に育てる事と、しつけをしない事。は全く別物!!
自然体の育児は、度を過ぎると放任や甘えの育児となってしまうので要注意!

0歳児 / 1歳児

0歳にしつけてもわかりませんが、1歳なら怒られていることはわかります。

2歳児

2歳なら何が悪くて怒られたかもわかってきます。

3歳児

3歳なら、それを未然に察知することができるようになります。そのため、1歳を超えたあたりから、少しずつメリハリをつけて、しっかりとしつけていくことが重要です。

「しつけ=叱ること」ではありませんが、叱られずに育ってきた子供は、
大きくなって叱られた時に、なぜそうなったのかを理解することも、どう対処したらいいかも方法を持たなくなり、ただ反感だけを抱く子供になってしまいます。
したがって、小さな子供こそ、しっかりと悪いことには目を見て叱り、良いことをしたらきちんと褒めること。そのメリハリこそが、しつけです。
自我が目覚める2歳になるまでには、しつけをする習慣をつけておきましょう。

3.年齢に応じた体験をとことんさせる

親の都合で、体験の機会の逃しているかも

ここでは、食事の話を例として述べます。

2歳でも、自分でご飯を食べず、親が食べさせていたりする場面をよく見かけます。
話を聞くと、食べ方が上手くないし、汚れるから。そんな理由を平然と答えたりします。
自由に育てているという親ほど、そういう傾向があります。自由ならば、それこそ本当に自由に食べさせればいいのに、そこは、親の都合でさせないのです。
しかし、考えてみてください。最初から上手に食べれる子供はいません。道具も使えないし、手で食べてもそこらじゅうにまき散らしながら食べます。
食べ物で遊んだりもします。それをいかに早い段階で、いっぱい経験させてあげるか。それが、子供の発達をサポートするだけでなく、食育にもつながります。
食べ物に興味を示したら、その時点でどんなに汚れても、どんなに遊んでもそこは思うように、やらせてみてください。
そうすれば、2歳になった頃には、お箸を使って、上手に一人で食べれるようになっているものです。

危ないことを避けすぎていませんか?

食事だけでなく、遊びでもそうです。
はさみが危ないから、使わせない。。ではうまくなりません。
危ないこと、痛いことを知った上で、使うことを体験すれば、しっかりと使いこなせるようになります。
何でも自由に体験させればいいというより、親がしっかりサポートして体験させてあげられれば、
安全に、そして、上手に道具を使う術を身につけられるようになりやすいので、2歳でも、興味を持ったなら、しっかりと使わせてあげましょう。

いかがでしたでしょうか?
親としては、よかれと思って子供のやることなすことに手を出したくなるものですが、それが子供の発達を阻んでしまったら元も子もないですね。
かといって、放任しすぎるのもダメなパターンもあるし、バランスがとても難しいですね。ですが、そういった事を意識して子育てするだけで、結果ママも子供も気持ちよく成長できるのではないでしょうか。

是非参考にしてみてくださいね。

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