体温計を嫌がる赤ちゃんの検温・・・。楽しい検温のコツとは?

赤ちゃんの検温

赤ちゃんの熱を測りたい。しかし、暴れてたり動いてしまって、なかなか上手く測れない・・・。

普段の検温はもちろん、予防接種や検診などで、素早く検温できたら保護者の負担も少し軽くなりますね。

特に病気中の赤ちゃんは機嫌が悪いため、熱を測るにも一苦労ということもあるでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんの体温を上手に測るためのコツと、最新の赤ちゃん用「体温計」をご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてみて下さい。

体温計を選ぶ

水銀体温計

体温計と一言に言っても、その種類はいろいろあります。代表的な体温計といえば、脇に挟むタイプ、耳に当てるタイプ、おでこに当てるタイプなど…

まずは、赤ちゃんがなるべく嫌がらない体温計選びから始めましょう。

① KJCエジソンの体温計 Pro

KJC エジソンの体温計 Pro
出典:Amazon

ガラス製の水銀体温計で測っていたというママには、目からウロコの商品。非接触型のデジタル体温計です。

赤ちゃんに触れることなく測定が可能なので、嫌がる赤ちゃんを無理やり固定する必要もありません。測定時間はわずか0.7秒!!赤ちゃんがぐずる暇もないくらいあっという間に測定できる優れものです。

価格が若干高めではありますが、新生児から大人まで幅広く使用できる上、体温だけでなくお風呂の温度やミルクの温度まで測れる便利な製品となります。

⇒詳しく見る

② コンビ ベビーレーベル 耳式たいおん計

コンビ ベビーレーベル 耳式たいおん計
出典:Amazon

寝ている赤ちゃんの体温を測りたいとき、わざわざ身体を起こして、脇に体温計を入れるのは大変。というときに便利なのが耳式体温計。

赤ちゃんの耳にそっと差し込みボタンを押すだけで、わずか1秒で体温測定できてしまうのが、コンビの「耳式たいおんけい」です。

暗闇の中でも数値が確認できるLEDバックライト付き。

⇒詳しく見る

③ 赤ちゃん用体温計 ピジョン チビオンフィット

ピジョン チビオンフィット イエロー
出典:Amazon

非接触型、耳式など画期的な体温計が続く中、依然として人気が高いのが「脇下式の体温計」。脇下タイプは測定温度に誤差が出にくいという点での信頼性から、保育所などでも支持されています。

ピジョンから発売されているチビオンフィットは、独特の形状により、赤ちゃんのわきの下にピッタリフィット。一般的な縦長体温計に比べ、赤ちゃんがぐずった際にも抜け落ちにくい構造になっています。測定時間は30秒となっていますが、きちんとした赤ちゃんの体温管理には、必要な時間と言えるでしょう。

⇒詳しく見る

赤ちゃんの体温を上手に測るコツ

赤ちゃん

それでは、まず赤ちゃんの体温検査を上手に行うコツについて紹介したいと思います。

①遊びながら測る

赤ちゃんが体温検査を嫌がる理由として考えられるのは「押さえつけられているのが嫌だから」。そのため、まずは「体温検査」に遊びを取り入れてあげると良いでしょう。

お勧めなのがNHKの子供番組でもよく歌われている「バスにのって」や「バスごっこ」。自然な流れで膝の上に子供を乗せることができます。

検温の時間は“拘束”ではなく、“楽しい”時間なのだと感じさせてあげましょう。

② 体温測定を「習慣」にする

例えば保育園に通っている赤ちゃんの場合、毎日の体温測定が必須なので、体温計を嫌がることが少ないということもあります。

体温計は赤ちゃんにとっては未知のモノ。もしかすると自分に危害を与えるものだと感じ怖がっている可能性もあります。

そのため、毎日、毎日、同じ時間に測り、赤ちゃんに安心感を与えてあげることが大切。赤ちゃんも毎日計測していれば、それが当たり前だと思い、嫌がらなくなるかも知れません。

赤ちゃんの検温、みなさんはどうしていますか?

――我が家では10ヶ月の赤ちゃんがいますが、動き回って検温出来ないときはお気に入りのオモチャを渡して抱っこしてなるべく動かないようにして測っています。オモチャを忘れたときは回りに迷惑がかからない程度の音量でお気に入りの歌を歌って抱っこしながら測っています。
そうちゃんママさん

――寝かせた状態だと嫌がるので、あぐらをかいて、その中に抱え込むように抱っこして、母親と体を密着させると落ち着きます。
さとみさん

――脇に挟むタイプの体温計を使っています。脇をしめてもらうために、おもちゃや絵本を持たせてそちらを見ている間にさっと検温しています。
こたママさん

まとめ

以上のように赤ちゃんの体温を上手に測る方法と、最新の体温計事情について解説させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

一昔前では何分もかかっていた体温検査も、今では数秒で測れてしまうという状況。

「なかなか嫌がって体温計を使ってくれない」という時には、体温計の力を借りてみるのも良いのかも知れません。また赤ちゃんも「体温計」が習慣になってしまえばそれほど嫌がらないということもありますので、ぜひ「体温検査」を日課にしてみることをお勧めします。

関連ワード:

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします