アイスクリームは何歳から?3歳まで禁止が理想って本当?

アイスクリームは何歳から?
春が過ぎ、夏が近づく頃になると、欲しくなるのがアイスクリーム。
子供がアイスクリームを嬉しそうに食べている姿は愛らしく、甘いものを禁止にしているお母さんでも、ついついあげてしまいたくなることがあるのではないでしょうか?

しかしそんなアイスクリームですが、3歳までは食べさせない方が良い食べ物として分類されているのが現実。
今回は、アイスクリームはいつから食べさせるべきか、また注意点などを含め、解説したいと思います。

アイスクリームは何歳から?

ソフトクリームを食べる子供
一般的に「冷たい」食品と言うのは、「暖かい食品」に比べ甘さを感じにくいとされています。
そのため、アイスクリームには、実際に感じる“甘み”以上に、糖質が多く含まれています。
子供がおやつに必要とするカロリーは 50 ~ 60kcal/ 日といわれており、アイスクリームはどんなに低カロリーのものでも、カロリーオーバー。
そのため、子供のおやつにアイスクリームをあげるのは、3歳過ぎが理想であるといえるでしょう。

また、アイスクリームはとても冷たい食品ですが、その冷たさは子供の胃に負担をかけてしまいます。
冷えによる下痢、また消化不良などの観点からも、ある程度胃が成長した3歳と言うのがアイスクリーム開始の目安となります。

バニラアイスには生卵が使用されている

生卵
バニラアイスには、生卵が使用されていることをご存知でしょうか?
そのため、アレルギーを持っているお子さんの場合、要注意の食品であるといえるでしょう。
また、手作りで生乳を使ったソフトクリームなどでは、殺菌処理がなされていないものもあるため、乳幼児が口にすることは避けた方が良いと言えるでしょう。

アイスクリームをあげるときは“丸ごと”ではなく、小分けにしよう

アイスを小分けする
以上の観点から、幼児のアイスクリームは3歳以降が理想とされており、その分量もごく少量が良いといわれています。
例えば、市販のカップ入りアイスクリームであれば 1 / 5 程度、小粒のアイスであれば2個程度に収めるのが良いでしょう。

しかし子供と言うのは、カップアイスを目にすれば、それを丸ごと食べたいと思うものです。
そのため、カップアイスはそのまま渡すのではなく、小さめの容器に少量移しいれ、個別に渡してあげることが必要となります。
また、もっと欲しいといわれないように、アイスクリームを苺やバナナなどでトッピングし、目で満足感を持たせるのも一つの手です。

まとめ

まとめ
以上のようにアイスクリームの開始時期は出来れば3歳以降が望ましいことをまとめさせていただきました。

しかし子供たちも暑い日には冷たいものが食べたいと思うもの。
3歳になるまでは、果物を凍らせたものをあげるなど、お母さんが一工夫し、食べさせてあげると良いでしょう。

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