後を絶たない子供の窒息事故!気を付けたい食べ物とは?

トマトを食べる子供
乳幼児は手に触れたものを何でも口にてしまいます。
誤飲事故の大部分は、生後6カ月~2歳未満の子供が占めているのです。

日頃から小さいものは、子供手の届かないところにしまっているから大丈夫というママ。
実は食べ物の中にも喉に詰まらせてしまいやすい物があるのをご存知ですか?
子供を窒息の危険から守るために、今回は注意したい食べ物についてご紹介します。

豆類・皮つきブドウ・プチトマト

プチトマト
豆類は硬く、歯で噛み砕くのも難しいうえに、飲みこみやすい丸みのある形をしています。
口に入れただけなのに、なにかの拍子にツルっと喉の奥に入り込んでしまうことがあります。
豆類は他の食品と違って、消化されるまで形が変わらないので呼吸器官に入りこむと、息苦しくなることもあります。
特に赤ちゃんは器官がまだ細いので危険です。
皮つきブドウ・プチトマトも喉に侵入しやすい食品です。
食べさせるときは、どちらも皮を取り除いてから食べさせてください。
月齢に合わせた食べかたを工夫しましょう。
キッチンやテーブルの下にこれらのものが落ちていると、赤ちゃんはつまんで口に入れてしまうので、落としたら必ず、その場で探して処分するようにしてください。

お肉

お肉
離乳食でも肉を食べることは可能です。
しかし、かたい肉や、筋が残っていて噛み切れなかったり、最初から一口サイズが大きいと喉に詰まらせる危険があります。
食べさせるときは、様子を見ながら水分を少しずつ飲ませるようにしてください。
肉の場合は、飴のように溶けないので小さくなるには時間がかかる点にも注意しましょう。

餅・こんにゃくゼリー

お餅
餅・こんにゃくゼリーは乳幼児の喉に詰まりやすい食品としても有名です。
小分けして食べさせたつもりでも、赤ちゃんの小さな喉に詰まる事故・窒息死に至る事故が心配です。
餅は子供に与えるならば3~4歳になってから食べさせるほうが安全です。
こんにゃくゼリーは便秘解消にも良いので、一口サイズでカップに入っていても、さらに小分けして食べるようにします。
噛まないで吸いこむように食べてしまうので、大きいままでは口に入れないことが原則です。

サツマイモ

サツマイモ
意外にもサツマイモも喉に詰まらせてしまうことが心配な食品です。
サツマイモは調理方法によってパサパサ感が目立ちます。
ふかしただけではパサパサ感の残る場合があり、食べるときも固まりのままになりがちです。

0歳はまだ噛む力が弱いので、溶かした粉ミルクやお湯で伸ばしてペースト状にして食べます。
そこから少しずつ水分を減らして、成形し手づかみで食べさせたりして噛むことに慣らしていきましょう。
焼き芋は大きい塊で与えず、少し小さめ程度を食べさせて水分補給も忘れないようにしてください。

いかがでしたでしょうか?
調理方法・与え方に気を付けて、色んな食品を美味しく楽しく食べさせてあげてくださいね。

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