どうにかしたい。食事中歩き回る子供の対処法。

困っている女性
レストランで時々みかける「歩き回っている子供」
「あんな風には育てたくないな」と思っていたのに、実際自分の子供が生まれてみると、ちっとも食事中にじっとしていない。
その為、レストランに行く事も出来ず、また家での食事も殆ど落ち着いて食べられない。
そんな悩みを抱えているお母さんもいるのではないでしょうか?
今回はそんな「食事中歩き回る子供」について、その対処法と改善方法について解説したいと思います。

食事のマナーは最初が肝心

食事をする女の子
子供の食事マナーは、離乳食を始める頃から躾ける必要があります。
きちんとテーブルに座らせて食べさせる事。食事中は食事に集中し、おもちゃなどでは遊ばない事。
これは食事の基本ではありますが、実は離乳食時期にこれらを守っていない親御さんが大変多いのが現実です。
その理由の一つに、「親の都合に合わせて行動する」と言う事があります。
たとえば、土日の外出は親の用事の為に出かけるため、子供の離乳食を適当な場所で食べさせてしまう。というケースが挙げられるでしょう。
そのため、子供は「食べる」=「席について食事をする」と言う意識を持たないまま成長するので、2歳・3歳になってもその癖が抜けず、「食事中に歩き回る」と言う事に繋がるのです。

3つ子の魂百まで。という言葉の通り、 3 歳までのしつけは、その後の子供の生活に多くの影響を及ぼします。
食事のマナーも、成長途中で無理やり押し付けようとしてもなかなか直ぐには治せません。
離乳食を始める頃から、親がきちんと躾ける必要があるのです。

食事中の前には部屋を片付ける

おもちゃなどが片付いた部屋
それでは、「食事中歩き回る」子供を「歩き回らない」様にするにはどうすればよいのでしょうか?
まず初めに「食事の前には部屋を片付ける」ことから始めてみましょう。
食事の前に部屋を片付ける事で、子供は「食事とは大切な物」なのだと、自然に意識するようになるでしょう。
また、部屋が綺麗であれば、子供は食事中に気が散る事無く、食べる事が出来るのです。

食事中はテレビを付けない

手でバツ印をつくる男の子
子供に「食事は大切な物」だと意識させるためには、食事中のテレビは消すようにしましょう。
食べる時には食べ物に集中できるような環境作りが大切なのです。

子供が食事中歩き回るのは“親に責任がある”

食事をする男の子
そして、大切なのが、「食事」=「家族のだんらん」の時間であると教える事です。
その為には、家族全員が席にきちんと座り、食に向き合い、同じ時間を過ごす事が大切です。
その為には、まず親が見本とならなくてはいけません。
食事中の携帯電話、また新聞の流し読みなどはもってのほかです。
また、親同士の会話に夢中になるあまり、子供の存在を忘れてしまってはいけません。
酒の席に子供を連れまわし、子供を退屈させる事も論外なのです。
子供は、「食事」が自分にとっても楽しい時間だと思えば、きちんと席に座っている事ができるのです。

まとめ

以上のように「食事中歩き回る子供」についての対処法をまとめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
子供が食事中歩き回るのは、食事がつまらないから。
または、他に興味があるものがある。のどちらかでしかありません。
その為には、家族での食事を子供中心にし、子供を楽しませてあげること。
食事の他に興味が行かない環境を作る事が大切なのです。

意外な事に、高級レストランに子供を連れて言ったら、案外良い子にしていたという話も聞きます。
子供は、その場その場を見て、自分がどうすればよいかを自然と認識する事が出来るのです。
子供の食事の躾は、まず親が見本となること。そして、食の環境を整えてあげる事が重要なのです。

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