離乳食によくある悩み、ストレスを溜めずに楽しいお食事タイムを。

HV021_L

生後半年頃から始まる離乳食。大人の料理とは違い手間暇かかるものが多いです。

頑張って準備したのにちっとも食べてくれない、なんて悩むお母さんは多いはずです。

色々工夫をしてみても進まない、そんな時どうしたらいいのでしょう?

離乳食を先延ばしにしてみる

くつろぐママ

育児書通りに半年頃から初めてみたものの、子どもは食べ物に無関心。そういった時に無理に始めても、お母さんのストレスを溜めるばかりですし、子どもにも伝わってしまいます。育児書通りにいかないのが子育てです。周りの声が気になるとしても、うちの子はうちの子と割り切って、もう少し先延ばしにしてみましょう。

ただし、家族が食事をする時には、離乳食用のイスに一緒に座らせるようにします。

子どもが何かを欲しがったり、よだれを出すようになってきたら、再スタートの合図ですよ。

離乳食をなかなか食べてくれない

手づかみ食べ

作ったものをなかなか食べてくれない。時間がかかりすぎる。

少しあたりを見回してみてください。他に子どもの注意をひくようなものがあるのではないですか?

食事をする時には、子どもと向き合って食事に集中できる環境を作ってあげましょう。テレビをつけたままだったり、スマホ片手になんてもっての他ですよ。

なかなか食べ終わらない場合は、無理に食べさせる必要はありません。決まった量を決まった時間にと思っていると、離乳食の時間がお母さんにとっても子どもにとってストレスになってしまいます。

離乳食は手作りにこだわりすぎない

離乳食

初めての育児に初めての離乳食。子どもに良いものを食べさせたいと思うのは、親として当然です。

それでもうまくいかないとプレッシャーもストレスも感じてしまいます。食事を作ることが辛くなってしまいますよね。そんな時は手作りにこだわることなく、市販のベビーフードも上手に利用しましょう。

購入した離乳食だから愛情が足りない、母親失格だなんてことは決してありません。一番は子どもが楽しくお食事タイムを過ごせることです。栄養のバランスもそれほど気にすることはありません。便利なものがあるのなら、それを利用するべきですよ。

食事中に立ち歩く

赤ちゃん

食事中に立ち歩く子どもは大勢います。

色々なものに興味を示すようになるとそういう時期が一度はやってきます。まだ小さいからと、子どもを追いかけながらまで食事を食べさせる必要はありません。そういう習慣がついた子どもは何歳になっても、食事中に立ち歩く癖がついてしまいます。もう小学生にもなるというのに何度も立ち歩いていてはちょっと恥ずかしいですよね。

根気良く座ることを教えて、それでも立ち歩くならすっぱりと食べさせることを辞めます。3歳にもなれば、こちらの言っていることもよく分かっていますから、立ち歩く=もう食べられないということはしっかり教えましょう。

おかずしか食べない、ごはんしか食べない

野菜

おかずしか食べなくて困るという子どもがいます。その一方、ごはんやパンなどの主食しか食べない子どもがいます。そういった子どものメニューには非常に苦労します。朝食でしたら、子どもの好きなそぼろを入れたおにぎりや、ロールパンにおかずを挟んだものを出してみてください。昼食なら、具だくさんのチャーハンがお勧めです。

主食とおかずが一緒に食べられるメニューは意外にたくさんあります。

そして食べやすい形状にして下さい。お茶碗に入ったご飯が嫌いでも、小さく丸めた一口サイズのおにぎりなら喜んで食べるという子どもは大勢います。

食事は人にとって重要なことですね。一日三食が一生続いていくわけですから。

離乳食の頃の食事は、エネルギーを補給するための行為というよりは、子どもが食という新しい刺激を知る行為なのです。ですから、そのお食事タイムが少しでも楽しいものになるように、そしてお母さんのストレスを溜めないように上手に進めていきましょう。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします

キーワード:, , ,