ママも子供も楽しい「つかみ食べ」レシピ、教えます!

手づかみ食べ

生後5・6ヶ月になると始められる離乳食。
最初はお粥の上澄みから。
そして、固形物が食べられるようになるのが7・8ヶ月。
そこから徐々に顎の力も強くなり、歯茎で食べ物をすり潰しながら食べることができるようになるのが生後9ヶ月の頃。
やがて自分の手を使い、食べ物を食べる「手づかみ食べ」が始まります。

自らの手を使って物を食べるということは、人間が生きるうえでとても重要な行動です。
また、手を使って物の感触を感じること、指先を動かすということは、子供の成長には欠かせない要素であるとも言われています。

そこで今回は、子供に自由に「手づかみ食べ」をして貰うためのアイデアについて、解説したいと思います。

手づかみ食べのレシピ

「手づかみ食べ」は冒頭の通り、子供の成長には欠かせない要素といわれています。
しかし、子供が「手づかみ食べ」をしている間というのは、お母さんにとっては悩ましい時期といえるでしょう。
まだ上手にご飯をつかむことが出来ないため食べこぼしが多く、中には「床にこぼれた食べ物でもう一回食事ができる」というお母さんもいることでしょう。

では、食べこぼしを気にすることなく、子供が自由に手を使って物を食べるためには、どのような食べ物がふさわしいのでしょうか?
それには、スティック状・ボール状の食べ物が良いといわれています。

魚スティック

お刺身を大人の人差し指くらいの太さのスティックにしてゆがきます。
堅さもちょうどよく手に持ってパクパク食べてくれます。

ふかし芋

サツマイモは、スティック状に切った後、ふかしてあげると良いでしょう。
イモ類は自然の甘味があり、子供には人気の食べ物です。
特にサツマイモは、ジャガイモに比べ潰れにくいので、手で掴んだ際に握りつぶしてしまうことが少なく便利です。

ホットケーキ

ホットケーキを焼き、棒状にきります。
ホットケーキの中に、すり潰したほうれん草やニンジンを入れることで、栄養素を補うことも出来ます。
ホットケーキミックスの中には、アレルギー対応のものも幾つか在るため、小麦粉や牛乳がダメだというお子さんは利用すると良いでしょう。

卵焼きスティック

卵焼きもスティック状にして手に持って食べさせます。
こちらも柔らかく茹でた野菜や、すりおろした野菜を混ぜておけばこれ1つでタンパク質とビタミンの両方がとれて便利です。

おにぎり

ラップを使用し、小さなボール上のおにぎりを作ってあげると良いでしょう。
海苔は歯で噛み切れないことがあるため、小さく切ってからつけてあげるようにしましょう。おかかやしらす干しをまぶすことで、カルシウムを補うことが出来ます。

フレンチトースト

卵のアレルギーがないことが分かっているお子さんには、フレンチトーストがおススメです。
棒状に切った食パンを牛乳と卵に浸し、少量のバターで焼いてあげると良いでしょう。
卵は卵黄だけでも構いません。

おやき

軟らかめに炊いたご飯や、ゆでた後に刻んだうどんをラップにくるみ押しつぶします。
その後フライパンで軽く焼き、お焼きにしてあげると良いでしょう。
青海苔や鰹節、しらす干しなどを混ぜてあげると、栄養満点です。

まとめ

以上のように、手づかみ食べのアイデアを纏めてみましたがいかがでしたでしょうか?
手づかみ食べの期間というのは、お母さんにとっては大変な時期ですが、この時期も数ヶ月もすれば終わってしまいます。
是非、子供と一緒に手づかみ食べを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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