なかなか食べてくれない・・・離乳食をスムーズにすすめる方法とは??

赤ちゃんは生まれてからしばらくはずっと母乳やミルクで育ちます。けれどもある程度の月齢になると、少しずつ柔らかい食べ物に移行していき、卒乳を迎えるときにはお母さんもきっとほっとすると同時に、ちょっと寂しい気持ちにもなることでしょう。
 ですがそこに至るまでに、離乳食をなかなか食べてくれない!進みが遅い!と悩みを感じるお母さんもたくさんいらっしゃると思います。でも、赤ちゃんにとってもこれまで母乳やミルクだったのに口の中に何か入ってくるということで抵抗感を感じるのは当然の反応なので、気長に見守ってあげることが大切ですね。
今日は、離乳食を上手に進める方法についてご紹介したいと思います。

1.ママは常にニコニコ平常心を心がける
大事なことは、まずはママがイライラしたり、不安や心配を感じてオロオロしないことです!
赤ちゃんはしっかりとお母さんの表情を見ています。言葉にはしないけれど、一番安心できるお母さんが不安定だとやはり赤ちゃんも不安になってしまいますよ!「美味しいね。」「もぐもぐごっくん上手にできたね」など、話しかけながら楽しいお食事タイムを演出することが大切です。

2.食事に集中でいる環境をつくる
赤ちゃんの離乳食が進まない理由で考えられるものとして、気になるものが周囲にあることが挙げられます。見えるところにお気に入りのおもちゃがあったり、テレビをつけっぱなしにしていたり、パパやママが食事中に動くのもよくないですね。食事の時間は食事だけに集中できるように、静かで落ち着いた環境を整えてあげましょう。

3.パパやママが一緒にご飯を食べる
一緒にママやパパがご飯を食べることもおススメです。楽しく家族が食事をしているのを見て、赤ちゃんも気分が良くなり、みんなが口に入れているものに興味をしめすようになります。赤ちゃんは気になったものをなんでも口にいれようとするので口をもぐもぐさせ始めたら食事タイムの始まりです。

4.食事に飽きたらすぐに切り上げる
赤ちゃんが一つのことに集中できる時間はまだまだ短い時期です。そわそわしだしたり、別のものに興味を持ちだしたら「今日はここまで」とさっくり切り上げて、無理強いして食べさせないようにしましょう。ここで「作ったんだからちゃんと食べて」と無理に口に入れようとすると、せっかくおいしくて楽しいはずの食事が嫌いになってしまいます。
うちの子も離乳食の進みが遅くてお皿をひっくり返したり、離乳食をつかんでぐちゃぐちゃしたり、と一時期は大変でした。でもそういう時に声を荒げるのではなく「今はほしくないんだね」と見切りをつけて片付けると、しばらくすると口をもぐもぐさせて「食べたい」アピールをするようになり、その時に離乳食を出すとしっかり食べるようになりました。お母さんが食事を出すタイミングと赤ちゃんのタイミングが合うように工夫するのも、離乳がスムーズに進む大きなポイントですよ。
それからまだ顎の力も弱く舌も上手に使えないので、とろみをつけて柔らかく食べやすくしてあげるのも忘れてはいけません。

 離乳食の進み具合、ついついほかの赤ちゃんと自分の子の状況を比較してしまうことってありますよね。ちょっと「遅れてるかな?」と感じるとお母さんが焦ったり不安になったりしてしまうのは当然のことです。でも、赤ちゃんはいつまでも母乳やミルクばかり飲んでいることはありません。必要な時が来たら、いきなりがっつり食べてくれるようになることも多々あります!そのタイミングは赤ちゃんによってそれぞれなので、「これがうちの子のペースなのね」とどーんと構えて、楽しく離乳食をすすめていきましょう!

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします