どうして食べてくれないの?アレコレ試したママが最後にとった手段

小食・偏食の悩み

現在、5歳と2歳のふたりの男の子のママさんから頂いた、「小食と偏食の悩み」について振り返った手記をご紹介します。

小食な子供にどうやって食べさせたらいいのか?」メニューや食事方法の工夫したり、あれこれ調べて試したそうです。

解決はとっても意外なところにあったのです。。。

順調だった離乳食。急に食べなくなった頃

息子の小食と偏食は、離乳食中期から始まりました。

それまでは順調だったのに、2回食が始まった頃から、いわゆるムラ食いをするようになったのです。

嫌がるときは、口に入れたものをブーっと吹き出したり、お皿をひっくり返して机に広げたり、椅子から脱出して机の上にあがってしまったり・・・

日が経つにつれ、息子のムラ食いはどんどんひどくなっていき、用意したものをまともに食べることがなくなってしまいました。

お粥も食べない、野菜も食べない、好きなものは、豆腐と卵とチーズのみ。

いろいろ試すけれど良くならない

何とかしなければと、健診で相談したり、育児書で調べて、いろいろな解決策を試しました。

離乳食の固さを変えてみたり、食事中は周りのおもちゃを片づけたり、お腹が空くように外でたっぷり遊ばせてみたり・・・

結局、何をやっても効果はありませんでした。

栄養はミルクがメインで、気が向いたときに少し食べるだけ。

私は子供の食事の時間が憂鬱になり、一日中イライラするようになりました。

成長曲線を下回って、ママもイライラのピークに

離乳食後期になっても状況は変わらず、食事の散らかし方もひどくなり、椅子になんて1分たりとも座ってくれません。

息子の身長と体重は、成長曲線の平均をはるかに下回るように・・・

ただ、元気は元気なのです。母親の心配なんか全く知らない様子でいつも駆け回っている息子。

元気なことは唯一の救いのはずなのに、その時は逆にその元気さが憎らしく思えてきたり。

思い切って子供と離れること

悩みに悩んでノイローゼになりそうな時、あるアドバイスをもらいました。

少し子供と離れる時間を作ったら?

私は迷いながらも、子供を保育園に預けて仕事をする決心をしました。

すると、それからしばらくして、ふさぎこんでいた私の顔に笑顔が戻りました。

子供の食の悩みで押しつぶされそうだった気持ちが、外に出ることで楽になったのです。

食卓に楽しい会話が戻り、リラックスした雰囲気に。

そうしたら・・・息子が少しずつですが、食べてくれるようになったのです!

やっぱりママは笑顔が大事!

私は気が付きました。

無理に食べさせようと必死になっていた、その私の姿が息子は嫌いだったんだと。

子供は正直です。正直に感じたことを行動に移します。

息子の場合は、ママが笑顔じゃない、嫌だ、だから食べない、となっていたのではないかと思います。

これからは子育てで大変なことがあっても、気負いすぎず、自分の気持ちも大切にしよう。

そうしたら、子供にも心からの笑顔で接することができるから。

いかがでしたか?

この体験談はお二人のお子さんのうち、上のお兄ちゃんのときのものだそうです。

一人目の育児は、ついつい力が入って真面目に取り組んでしまいがちですよね。

困った時に子供から少し離れて、心にゆとりを持ってみる、、とても参考になるお話ですね。

(写真はイメージです)

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