現役の大学合格率を左右するという研究も…朝ごはんで子どもは賢くなる!?

卵かけごはん

朝は一日の始まり。

しっかりと朝ごはんを食べなくてはいけないと頭では分かっていても、忙しくて、パンと牛乳だけになってしまったり、親に朝ごはんを食べる習慣がなかったりして、軽く済ませてしまうご家庭も多いのではないでしょうか。

けれども、朝ごはんと腦の働きには密接な関係があり、朝ごはんを変えるだけで、子どもが賢くなれるということが分かってきています。

では、どんな朝ごはんにすれば、子どもが賢くなるのか、ご紹介していきます。

主食はパンよりお米

和食

朝ごはんは、ただ食べれば良いというものではありません。

最近の脳科学の研究によると、朝食の主食をパンにしている子どもよりも、お米を食べている子どもの方が知能指数が高くて、脳の神経細胞層の量も多いことが分かっています。

また、朝からおかずを色々と作るのは難しいかもしれませんが、おかずの品目が多いほど、子どもの脳はよく働くようになると言われています。

子どもの頃から毎日朝ごはんを食べる習慣を身に付けていた大学生は、食べる習慣が無かった大学生に比べて、偏差値が65以上の大学に第一志望で現役合格している割合が高いというデータもありますので、子どもの頃からの積み重ねが大切だということが、分かります。

大人でも差が出る朝食の役割

家族揃った朝食
大人でさえも、知的作業をする際の疲労を予防して、集中力を高めて維持し、さらに知的作業効率を高めるためには、バランスの良い食事が有効だという論文も発表されています。

仕事で成功しているビジネスマンの多くは朝食を食べる習慣ができているという統計もありますので、子どものためだけではなく、パパやママのためにも、朝食は大切にしたいですね。

朝ごはん対策

では、どのようにすればバランスのよい食事を朝から食卓に並べることができるようになるのでしょうか。

卵を取り入れる

まず、「完全栄養食」と呼ばれる卵は是非取り入れましょう。

卵かけご飯にすれば、火を使わずに食べることができますし、栄養満点の納豆に混ぜて食べれば、さらに効果が期待できます。

前の晩に準備

野菜たっぷりのお味噌汁を前日に朝の分まで作りおきすれば、温めるだけで野菜を食べることができます。

トマトや果物を切るのが面倒なら、こちらも前日にカットしてタッパーに入れ、冷蔵庫に入れておけば、お皿に乗せるだけなので手軽です。

子供が食べやすい果物を

バナナなら、各自で皮をむくことができるので、そのままテーブルに並べることもできますよ。

朝食を食べる習慣をつけて上げられるのは親だけです。

ぜひ、家族で朝ごはんをしっかり食べることができる工夫をしてみて下さいね。

参考:「朝食欠食および朝食のタイプが体温,疲労感,集中力等の自覚症状および知的作業能力に及ぼす影響」

▼こちらの記事もおすすめ
決めてみる?我が家の食事ルール。遊び食べの改善や、言葉の発達に影響|子ある日和
子供のいる朝は、まさに戦争・・・。時短術でゆったりな朝時間を手に入れよう!|子ある日和

関連ワード:

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします