離乳食期に『卵アレルギー発症』。でも、少しずつ前進!完治したママの体験談

卵

娘が8か月の時でした。少しずつ離乳食を始めていました。

食べることに興味を持ちだした娘は私たちが食べているものは何でも欲しがりました。

日曜日の朝食に私と夫は、目玉焼きを食べようとしていました。娘はそれを見て欲しくて大騒ぎです。

黄身までちゃんと火を通した固焼きの目玉焼きだったので、「少しくらいならいいかな」と軽い気持ちで食べさせてしまいました。

とても美味しかったようで何度も催促されましたが3口くらいあげて、目の前にあるといつまでも欲しがるので、夫と二人ササッと食事を済ませて片付けました。

少しして何事もなくすやすやと眠りはじめたのですが、30分も過ぎたころでしょうか・・突然泣き出しました。

顔を見ると真っ赤に腫れ上がっています。体には細かいポツポツがでています。そして下痢もしていました。下痢はオムツを変えるとまたすぐ出てしまうという感じで5~6回オムツを交換しました。

「たまごのせいだ!」すぐに気付きました」
日曜日だったので、休日当番医を探して受診しました。とても混んでいて時間がかかりましたが、待っている間に顔の赤みも取れて下痢もおさまっていました。

診察の結果は「やはり、たまごが原因でしょうね」。「後日、アレルギー科のある小児科へ行くように」と言われてお薬を頂きました。そのあとは顔の赤みはあったものの機嫌も良くて元気でした。

アレルギー科を受診して血液検査をしてもらいやはり、「たまごアレルギーですね。」と言われました。

それからが大変でした。とにかく子供の目に入るところでは卵料理は食べませんでした。

離乳食も進み、いろんなものが食べられるようになってきたのですが、食材に卵が含まれていないか必ずチェックしていました。

一番大変だったのが、スーパーでの試食販売に出くわしたときでした。ウインナーや練り製品、どこの子供も好きですよね。

販売員の方は容赦なく子供に試食を差し出します(悪気はないんですがね)。「たまごアレルギーがあるので、ごめんなさい」と何度言ったことでしょう。

その度に子供がかわいそうでしかたありませんでした。

子供も1歳を過ぎておしゃべりが上手になってくると自分で「これには、たまごはいっていますか?あたち、アレルギーがあるの」と販売員さんに話すようになっていました。

そんな風に販売員さんともコミュニケーションがとれるようになり、その方のお子さんもたまごアレルギーがあり、その方の体験を聞く機会があったりして、参考にさせていただいたことなどもありました。

半年に一度くらいのペースで血液検査をして、少しずつですが食べて良い物が増えてきました。固ゆでの黄身→お菓子などの加工品→固ゆでの白身、という感じですね。

そして、幼稚園に入る前には完治していて、幼稚園の給食は特に除去してもらわなくても全部食べられるようになりました。

たまごを食べられない時期はやせっぽちだったのですが、幼稚園に入ってなんでも食べられるようになったら、身長も体重も増えました。食生活って大事なんだなと考えさせられました。

好き嫌いなく何でも食べて、現在11歳、身長は150センチ超えました。大きく育ちました。

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