夜間断乳って?夜だけ断乳する意味はあるの?夜間断乳のメリットと方法について

授乳
赤ちゃんの成長に伴って授乳をやめることを卒乳とか断乳と言います。
そのやり方にもいくつかあり、夜間の授乳回数を減らしたりやめたりすることが「夜間断乳」です。
そのメリットや方法について考えてみましょう。

断乳の種類

ポイント
これまでにひっきりなしにおっぱいを飲んでいた赤ちゃんも、成長に伴って回数が減ってきます。
自然とおっぱいを飲まなくなったり、ママがコントロールして最終的に授乳をしなくなるのが「卒乳」です。
これに対してまだ授乳の要求や習慣があるのに授乳をストップするのが「断乳」です。
その断乳にも回数を減らしたりあげる時間帯を変えるなどのやり方があります。

夜間断乳とそのメリット

メリット
断乳のなかでも夜間の授乳をやめることを「夜間断乳」と言います。
それまで一日に何度もおっぱいを飲んでいた赤ちゃんに、いきなり授乳しないのは大変なことです。
そこで徐々に睡眠時間も伸びてくる夜間に断乳をするというやり方です。
お腹が空いていれば授乳は必要ですが、実は夜間の授乳は必ずしも空腹というわけでは無く、ちょっとした目覚めによる再入眠の習慣のようなものであることが多いのです。
ですからこの夜間授乳をやめると、赤ちゃんもママも夜間にしっかりと睡眠が取れるということです。

始める時期

はてな
最終的に断乳を考えていれば、その時期より数か月前から夜間断乳を始めると良く、夜間の睡眠時間が伸びて、夜に眠りにつくときや夜中や明け方に1,2度授乳するようになった頃です。
赤ちゃんやママの生活リズムがあるので、お互いのペースを見て始める時期を決めましょう。

パパの協力も必要

パパの協力
これまで欲しがればもらえていたおっぱいをもらえなくなると、赤ちゃんは大泣きしたりするでしょう。
特に最初の1日から数日間はかえって夜中に眠れなくてママもつらいかもしれません。
そして夜におっぱいを欲しがって泣き続ける赤ちゃんの泣き声にパパも眠れないかもしれません。
ですから夜間断乳を始める時には夫婦で話し合って協力しましょう。
パパに別の部屋で寝てもらったり、いっそママが赤ちゃんから離れて、授乳しようがないパパに抱っこなどで乗り切ってもらうなどです。

必ず成功する?

疑問を感じるママ
赤ちゃんもいずれはおっぱいを卒業しますが、個人差も大きく、すんなりいく場合となかなかうまくいかない場合があります。
断乳をする時は、赤ちゃんに大泣きされる覚悟で数日は取り組んでください。
何日か続けると赤ちゃんも慣れてくるでしょう。
ですがなかなかうまくいかずにママも赤ちゃんもくたくたになるようなら、少し時期が早いのかもしれません。
いずれは卒乳へ向かうと思い仕切りなおすことも失敗ではないのです。

赤ちゃんは成長と共にいつかは卒乳します。
その前に生活リズムをつける意味などで断乳する時は、パパの協力も得ながら赤ちゃんとママのペースで取り組みましょう。
一度で成功しなくても、そのうちにうまくいくと、焦らずに始めてみましょう。

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