[母乳育児体験談]食欲旺盛の赤ちゃんに吸い付かれて流血の日々

赤ちゃん

長男は4000gで生まれました。
丸々とした、ビッグな赤ちゃんだったからか、食欲も旺盛。
母乳はたっぷりではないけれど、そこそこ出るタイプだと思っていたのですが、右・左と飲ませても、まだ飲み足りず、乳首をくわえて放しません。

グイグイゴクゴクとたくさん飲むことと、生後3か月くらいまでは、2時間起き(深夜含む)の授乳だったことから、だんだんと乳首がヒリヒリしてきて、挙げ句の果て、少し切れてきています。
それでも授乳はやめられないので、市販の乳首サックをつけたり、手で搾乳したり、工夫してみましたが、赤ちゃんが飲みたがって結局飲ませる→傷がひどくなる、の繰り返し。

少し良くなったと思って直接の授乳を再開すると、赤ちゃんの唇に血がつくようになって、これは続けられないと断念。粉ミルクを与えながら、傷が癒えるのを待ちました。

その時に、先に出産した姉から教えてもらったのが、桶谷式母乳マッサージの教育を受けた、助産師さんでした。
市の小児検診や、近所の小児科でお手伝いをされている保健婦さんが、おっぱいトラブルを抱えたお母さんに指導してくださるというものです。

状況を話し、相談室に通い、大きい赤ちゃんが満足するくらい豊かに母乳がでるように、マッサージしてもらいました。
個人に合う合わないがあるとは思いますが、私には母乳マッサージはとても合っていて、またたく間に、母乳が噴水のように出るようになりました。一度吸い付かれると、泉が湧き出るように出るようになり、洋服が汚れて困るほど(苦笑)。
でも赤ちゃんが満足そうな表情なので、しあわせな気分になりました。
赤ちゃんも満腹になったのか、長く昼寝をするようにもなり、夜の授乳回数も1回に減りました。生後4〜5か月くらいの時です。

乳首が切れた時のケアについても教えてもらいました。オリーブオイルをラップに垂らして、湿布のようにしてパックすること、油っこい食事を避けて、良質な母乳が出るようなメニューを心がけること。乳首が切れたらムリせず、粉ミルクにしてお母さんが痛みを我慢しないことなど、教えてもらったことはたくさんありました。有料(1回4000円)でしたが、私にとっては、体のことだけでなく、メンタル面でもありがたい、駆け込み寺のような場所でした。

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